全身が写る写真の時は、カメラに対して、正面を向くよりも
体を45度ひねり、斜めに写るようにすると、
やせて見える場合が多いそうです。

また、この時に、二の腕を体にくっつけたままだと、
二の腕が太く見えてしまうので、
卵1つをはさむぐらいの感覚で
体からひじを少し離すと、
二の腕がつぶれずに、細く見えます。

また、足長に写るコツとして、全身写真では
カメラマンに下からのアングルで撮ってもらうと良いそうですよ。

今日も読んでいただきありがとうございました!