今日のテーマは「新型iPhoneを欲しがる小学生娘との攻防」です笑。

始まりは先週のことでした。学校から帰ってきた上の子が開口一番。



……ついにきたか…笑

聞いてみると友達の間で新型iPhoneの話題が出ていたらしく「○○ちゃんも欲しいって言ってた」「クラスの子で買う予定の子もいる」とのこと。

わたし自身の最初の反応は正直「小学生にiPhoneは早い」でした。

値段の問題もあるし、SNSや課金トラブルのリスクも心配だし、そもそもまだ必要ないんじゃないかという気持ちもあって。

でも頭ごなしに「ダメ」と言うのも違うなとも思っていて。

「なんで欲しいの?」とまず聞いてみました。

娘の答えは「友達とLINEしたい」「写真をきれいに撮りたい」「音楽を聴きたい」「動画みたい」という感じで。

よくよく聞いてみると、iPhoneそのものが欲しいというより、友達とつながりたい、いろんなことをしてみたい、という気持ちが根っこにあったんですよね。

友達とLINEしたいという気持ちについては、今使っているキッズ携帯でもメッセージはできるよという話をしました。

写真については、今持っているタブレットでも十分きれいに撮れるよねという確認をして、音楽については、スマホじゃなくても聴ける方法があるよという話をしました。

つまり娘がやりたいことのほとんどは、新型iPhoneがなくてもできることだったんですよね。

「iPhoneじゃなきゃダメな理由」を一緒に整理していったら、娘自身が「あ、別にiPhoneじゃなくてもいいのか」という気持ちになってきたみたいで笑。

ただ、納得してるのは今だけの可能性が高いですし、ここで完全に話を終わらせるのも違うなと思って、「中学生になったら改めて考えよう」という落としどころにしました。

欲しい気持ちを否定するのではなく、今はまだそのタイミングじゃないということを、娘が納得できるように話せたのはよかったかなと思っています。

ちなみに娘が新型iPhoneを欲しがったのは、物が欲しいというより「友達と同じ世界にいたい」「取り残されたくない」という気持ちが大きかったんだと思います。

その気持ち自体はすごく自然で、否定するものじゃない。新型のiPhoneはダメだけど、その気持ちはわかるよというスタンスで向き合えたのは、よかったなと思っています。

スマホやゲーム機など、子どもが高価なものを欲しがるたびに「ダメ」と言い続けるのは消耗するし、子どもとの関係にひびが入ることもある。

欲しい気持ちをまず受け取って、なぜ欲しいのかを一緒に整理して、代替案を探す、というプロセスを踏むほうが、親子双方にとってずっといい結果になると感じました。

同じように悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました!