今日のテーマは「AmazonのFireタブレットキッズって、知育用タブレットとして実際どうなの?」です。

スマイルゼミのような専用タブレットを検討しているとき、必ず比較候補として名前が上がるのがこのFireタブレットキッズですよね。

Amazonで売っているし、値段もそこまで高くないし、子ども向けのカバーがついてきて丈夫そうだし。

「これでいいんじゃないか」と思ったことのあるママさん、多いと思います。実はわたしも一時期使っていたので今日は正直にお伝えしますね。

結論から言うと、知育タブレットとしてガッツリ使いたいなら過度な期待はしないほうがいいというのが正直なところです。

Fireタブレットキッズのいちばんの売りは、子ども向けのコンテンツが豊富なサービスが使えることです。

電子書籍、動画、アプリなど幅広いコンテンツが月額で使い放題になる仕組みで、コンテンツの量だけ見ると確かに充実しています。

ただここが正直なところなんですが、ガッツリお勉強できる知育アプリはあまり充実していないというのが実態です。

使えるアプリのラインナップを実際に見てみると、遊び要素が強いものがほとんどで、学習習慣をつけるとか、学校の授業に沿って体系的に勉強するとか、そういった目的には向いていないと感じました。

子どもが楽しめるコンテンツとしては十分なんですが、「これで勉強させよう」という目的で選ぶには物足りないというのが正直な評価です。

具体的にどういうコンテンツが多いかというと、ゲームやパズル、知育要素のある動画コンテンツなどが中心です。

これらは楽しいし、ゼロではないんですが、算数の計算を体系的に練習するとか、漢字の書き順をしっかり学ぶとか、学校の授業の予習復習をするとか、そういった使い方を求めるなら答えがない状態になります。

それからFireタブレットはあくまで汎用タブレットなので、スマイルゼミのような専用端末と比べると学習に特化した設計ではありません。

スマイルゼミはペンの書き心地や自動丸付け、保護者の進捗管理など、学習のために作り込まれた仕組みがあって、その差は使ってみると歴然としています。

ではFireタブレットキッズが全く使えないかというとそんなことはなくて、知育というより「楽しいコンテンツで学び要素に親しませる」という使い方なら十分機能します。

この目的ならコスパよく使えると思います。

ただ「これ1台で学習習慣もつけたい」「学校の勉強のサポートをしたい」という目的なら、Fireタブレットキッズ単体では難しいというのが正直な答えです。

用途をはっきり分けて、遊びや読書はFireタブレット、学習はスマイルゼミのような専用教材、という組み合わせで使うなら話は別ですが。

どちらが優れているというより、目的が違う道具だと思っていただくのがいちばん正確かなと思います。

知育タブレットとしての期待を持って購入すると、思っていたのと違うという感想になりやすいので、購入前にここだけは押さえておいてほしいなと思って今日は書きました。

タブレット選びで悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです! 最後まで読んでくれてありがとうございました!