サザエさん症候群が激しい小学生娘、どう向き合えばいい?
今日のテーマは「サザエさん症候群が激しい娘との向き合い方」です。
サザエさん症候群って、日曜日の夕方あたりから「明日学校か……」という憂鬱な気持ちになる現象ですよね。
大人でも月曜日の朝が嫌だという方は多いと思いますが、小学生でもこれが起きる子がいて、うちの娘はわりと激しいタイプでして笑。

毎週日曜日の夜がこのパターンで、最初のころはわたしも「また始まった」とため息をついていました。
でも向き合い方を変えてから、だいぶ穏やかな日曜日の夜が過ごせるようになってきたので、今日はその話をしますね。
まずサザエさん症候群が激しい子の気持ちを少し代弁すると、日曜日の夕方って「楽しい時間が終わっていく感覚」と「明日への不安」が同時にやってくる、なかなかしんどい時間帯なんですよね。
大人だって同じ感覚になることがあるし、それを「弱い」とか「おかしい」と切り捨てるのは違うなと思っています。
ただ毎週激しく落ち込んでいるのを放置するのも心配だし、どこかで「本当に行けない」状態になるリスクもあるので、うまく向き合う方法を探す必要がありました。
最初にやめたのが「そんなこと言わないの」という言葉です笑。気持ちを打ち消そうとすると子どもは余計に不安になるし、次から言わなくなるんですよね。
言わなくなることのほうが怖いので、まず「そっか、嫌なんだね」と受け取ることだけに徹するようにしました。
次にやってみてよかったのが、日曜日の夜に小さな楽しみを作ることです。
月曜日への憂鬱を和らげるには、日曜日の夜そのものを少し楽しくしてしまうという逆転の発想で笑。
「日曜日の夜だけ食べていいスペシャルおやつ」を用意したり、家族でちょっと好きな映画を見たり。「日曜日の夜=憂鬱」という公式を、「日曜日の夜=ちょっと特別」に書き換えるイメージです。
完全に解決はしないけれど、夕方からのぐずぐずが始まる時間が少し遅くなった気がしています笑。
それから月曜日に楽しみなことをひとつ見つけさせるというのも効果がありました。
給食のメニューを一緒に確認して「明日チキンカレーじゃん!」とか、仲のいい友達に会えることを思い出させるとか。全部が嫌なんじゃなくて、楽しみなこともあるということに気づかせてあげると、気持ちが少しだけ軽くなるみたいです。
お腹が痛いと言い出す問題については、最初は「仮病じゃないか」と思っていたんですが、実はストレスで本当に胃腸の調子が悪くなっている可能性があることを知ってから見方が変わりました。
「お腹痛いの?」とちゃんと受け止めて、「学校で何か心配なことある?」と優しく聞いてみる。
そうすると「実は○○ちゃんと最近ちょっとギクシャクしてて」という話が出てきたりして、お腹の痛みの本当の原因が見えてくることがあります。
症状が毎週激しくて、月曜日の朝に本当に登校できないという状態が続くようなら、担任の先生に相談しておくことも大事です。
「うちの子、日曜日の夜から月曜日の朝にかけて憂鬱になりやすくて」と伝えておくだけで、先生が月曜日の朝に少し気にかけてくれるようになります。
それだけで子どもの学校での安心感が変わることがあります。
サザエさん症候群は完全になくすことは難しいけれど、うまく付き合う方法は必ずあります。
子どもの「嫌だ」をちゃんと受け取りながら、一緒に小さな楽しみを見つけていく。その積み重ねが、月曜日への恐怖を少しずつ和らげていくと信じています。
同じように悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました!