1日くらいサボっても様子を見るべきか、すぐ声をかけるべきか。逆に何日も放置してしまってから慌てて声をかけるのも違う気がする…

まず大前提として、1日さぼったくらいでは全然焦らなくていいです。

疲れている日もあれば、気乗りしない日もある。それは大人だって同じで、毎日完璧にこなせる人間なんていません。

1日のブランクで習慣が崩れるほど人間の体はやわじゃないので、翌日にさらっと再開できれば全く問題なしです。

では何日目から声かけを考えるかというと、わたしの体感では3日が目安です。

3日続けてやっていない状態が見えてきたら、責めるトーンではなく「最近どう?」という感じでそっと話しかけてみる。

3日というのは、なんとなく気乗りしない程度のサボりと、何か理由があってできていないサボりの境目くらいの感覚です。

1〜2日なら様子を見て、3日になったら軽く声をかける、というのがうちのやり方です。

ただこの3日という基準は、状況によって変わってきます。たとえば旅行中や体調不良が続いている場合は、何日空いても声かけの必要はないですよね。

理由がはっきりしているサボりと、理由がよくわからないサボりは別物です。

理由がわかっているなら状況が落ち着くまで待てばいい。理由がわからないまま3日経ったときに声をかけるというイメージです。

声かけのタイミングと同じくらい大事なのが、声かけの仕方です。「何日もやってないじゃない!」という責め方は逆効果で、子どもをスマイルゼミからさらに遠ざけます笑。

「最近スマイルゼミどう?なんかあった?」というさりげない聞き方が一番です。責めるのではなく、理由を一緒に探してあげるという姿勢で。

それからみまもるネットを活用すると、声かけのタイミングを見計らいやすくなりますよ!

もうひとつ覚えておいてほしいのが、声かけしても反応が薄いときの対処法です。「最近やってないね」と声をかけたのに「うん、まあ」で終わってしまう場合笑。

そういうときは一緒に座って「今日ひとつだけやってみよう」と具体的に促すのが効果的です。

やるかやらないかを考えさせるより、やることを前提に話を進めてしまう。最初の一歩さえ踏み出せれば、そのまま続けられることが多いです。

1週間以上空いてしまった場合はどうするかというと、これはもう少し丁寧に向き合う必要があります。

1週間サボれたということは、何かそれなりの理由があると思うので、以前の記事で書いたように本音を聞き出す時間を作ってあげてください。

躓いているのか、飽きているのか、他に夢中なものがあるのか。1週間のブランクはまだ全然取り戻せる範囲なので、焦らず原因を探ってあげることが大事です。

わたしが大切にしているのは、サボりを問題視しすぎないことです。

サボることは悪いことじゃなくて、ひとつのサインだと思っています。子どもが何かを訴えているサインかもしれないし、ただ疲れているだけのサインかもしれない。

そのサインを読み取るための声かけであって、責めるための声かけではないということを、いつも頭の片隅に置いておくようにしています。

完璧に毎日こなすことよりも、サボっても戻ってこられる関係を子どもと作っておくことのほうが、長く続けるうえでずっと大事だとわたしは思っています。