今日のテーマは「スポーツ系の習い事と学習系の習い事、どっちをやらせるべき?」です。

これ、子どもが小学生になったころ一度は悩む定番の問いですよね。

水泳やサッカーをやらせたほうがいいのか、それともスマイルゼミのような学習系を優先すべきなのか。両方やらせたいけど時間もお金も有限だし……というリアルな悩みです。今日はわたしなりの考えを正直にお伝えします。

最初に結論から言ってしまうと、どちらが優れているという答えはないです。ただ「どちらを優先すべきか」という問いに対しては、お子さんの年齢と現在の状況によって変わってくるというのがわたしの考えです。

まず低学年のうちは、正直スポーツ系を優先してもいいと思っています。小学校低学年って、体を動かすことが発達にとってとても重要な時期なんですよね。

走ったり跳んだり泳いだりという体験が、脳の発達にも直接つながっているという話もあります。

それに低学年の学習内容はそこまで難しくないので、学校の授業についていけていればそこまで焦る必要もない。

この時期にしかできない体の使い方を存分に経験させてあげることのほうが、長い目で見て大事だとわたしは思っています。

高学年になってくると少し話が変わってきます。4〜5年生あたりから学習内容がぐっと難しくなってくるので、この時期に学習習慣がないと後々しんどくなってくる。

スポーツ系の習い事で体を動かしながら、並行して学習系もという組み合わせが現実的に必要になってくる学年です。

ただこれも「週に何回スポーツに行っているか」によって全然変わってくるので、一概には言えません。

スポーツ系習い事のいいところを改めて整理すると、体力がつく、チームワークやコミュニケーション能力が育つ、挫折や達成感を体で経験できる、という点が大きいと思います。

これって勉強では得られない体験ですよね。特にチームスポーツは、勝ち負けや人間関係の複雑さをリアルに体験できる場で、そこで育まれる精神的な強さは学習面にも確実に生きてきます。

学習系習い事のいいところは、学校の成績や理解度に直結しやすいこと、自分のペースで進められること、そして学習習慣という一生ものの土台が作れることです。

特に学習習慣って、早い段階で身につけておくほどその後が楽になる。スマイルゼミのような毎日少しずつ取り組む通信教育は、この習慣づくりにとても向いています。

両方やらせたいご家庭へのアドバイスとしては、スポーツ系は週2〜3回の外の習い事として、学習系はスマイルゼミのように家でできるものを組み合わせるのがいちばん現実的だと思っています。

外に連れて行く必要がない分、スマイルゼミは時間の融通が利く。サッカーの練習がある日でも、帰ってきてから寝る前に15分やればいい。この柔軟さが、スポーツ系との組み合わせにスマイルゼミが向いている理由です。

逆に塾のような週に何回も通う学習系の習い事とスポーツ系を両立させようとすると、高学年になってから本当にスケジュールがきつくなります。

送り迎えの回数も増えるし、子どもの疲労も蓄積する。どちらかを削らざるを得なくなったとき、どちらを優先するかでまた悩むことになります。

最初からスポーツ系は外の習い事、学習系は家でできるもの、という役割分担を意識しておくとスケジュール管理がしやすくなります。

ひとつだけ正直に言わせてほしいのが、子ども本人が何をやりたいかを一番大事にしてほしいということです。

親が「学習系をやらせたい」と思っていても、子どもが全力でスポーツに打ち込みたいと思っているなら、その気持ちを尊重してあげてほしい。

逆に運動が苦手で外の習い事が苦痛な子に無理にスポーツをやらせるより、得意なことや好きなことで自信をつけさせてあげるほうが長い目で見てずっといいと思います。

どちらが正解かじゃなくて、その子に何が合っているかを一緒に探していく。それが習い事選びの本質だとわたしは思っています! 同じように悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです!

最後まで読んでくれてありがとうございました!