最初はあんなに毎日自分からやっていたのに、気づいたら「あとで〜」「今日はいいや〜」が続くようになってきた時期がきます。

 

最初のうちは「まあそういう日もあるか」と様子を見ていたのですが、それが3日、4日と続いてくると親としてもさすがに焦ってくる笑。今日はそのときどう対処するのかを正直にお伝えします。

 

まず大事なのが、ないがしろにし始めた理由を決めつけないことです。

 

「どうせ飽きたんでしょ」「やる気がないんでしょ」と親が勝手に結論を出してしまうのは早計で、実はいろんなパターンがあります。

 

単純に疲れが溜まっている時期だった、学校で何かしんどいことがあった、ミッションの難易度が上がって躓いている、ゲームや他の遊びに夢中になっている、そもそも今のやり方に飽きてきた……原因によって対処法が全然変わってくるので、まずは「なんで最近やってないの?」と責めるトーンではなく純粋に聞いてみることをおすすめします。

 

意外と子ども自身がちゃんと理由を持っていたりするんですよね。

 

うちの場合は聞いてみたら「なんかミッションがむずくなってきてわからない」という答えが返ってきました。躓いていることを言い出せなくて、気づいたら開かなくなっていたというパターン。これ、言ってくれないとわからないじゃないですか笑。

 

保護者アプリでざっくり進捗は見ていたけど、そこまで細かく気づいてあげられていなかった自分を反省しました。

 

躓きが原因の場合は、一緒に座って「どこがわからないか」を一緒に確認してあげることが一番の対処法です。

 

わからないまま放置されると子どもって「もうやりたくない」という気持ちになりやすい。でも「ここはこういうことだよ」と一回解きほぐしてあげると、また自分で進めるようになります。

 

スマイルゼミは解説が丁寧なので、親が全部教えなくても「もう一回解説を見てみようか」と促すだけでも十分なことが多いです。

 

躓きではなく単純に飽きてきた場合は、ルーティンに少し変化をつけてあげるのが効果的です。

 

やる時間を少し変えてみる、今日は好きな教科だけやっていいよという日を作ってみる、コアトレで少し難しめの問題に挑戦させてみる。

 

同じことの繰り返しに飽きているなら、同じことの繰り返しを崩してあげればいい。小さな変化でも子どもにとっては新鮮さが生まれて、またやる気が戻ってくることがあります。

 

疲れが溜まっている時期の場合は、正直ちょっと待ってあげることも必要だと思っています。

 

連休あけ、テスト前後、運動会や学芸会の直前直後、体調が優れない時期……そういうタイミングでスマイルゼミへの気力が落ちるのは自然なことです。

 

そういう時期は「今週は1ミッションだけでOK」とハードルを一時的に下げてあげて、嵐が過ぎるのを待つ。

 

完全にゼロにしないことだけ意識しておいて、調子が戻ってきたらまた元のペースに戻していく。

 

この波を受け入れる柔軟さが、長く続けるうえでは大事だなとしみじみ感じています。

 

他の遊びや趣味に夢中になっていて後回しになっているパターンは、正直いちばん対処が難しいです笑。

 

ゲームやyoutubeに夢中になっている子にスマイルゼミをやらせるのは、そりゃ抵抗が大きい。そういう場合はスマイルゼミを終わらせてからゲームというルールをもう一度明確にすることが基本になります。

 

ただこれを頭ごなしに言っても反発されやすいので、「先にスマイルゼミ終わらせたらあとは好きに遊んでいいよ」というポジティブな言い方に変えるだけで、子どもの反応がわりと変わります。

 

どのパターンにも共通して言えることとして、責めるよりも寄り添うほうが圧倒的に効果があるということです。

 

「なんでやらないの」「毎月お金払ってるのに」という言い方は、子どもをスマイルゼミからさらに遠ざけます笑。

 

「最近どう?なんかあった?」という入り口から入って、子どもの気持ちを受け取った上で一緒に解決策を考える。それだけで子どもの態度がガラッと変わることがあります。ひとつの成長の過程だと思って、焦らず向き合ってみてください。

 

同じ状況で悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです。 最後まで読んでくれてありがとうございました!