今日のテーマは「連休明け、スマイルゼミとどう付き合うか」です。

 

連休中もちゃんとできていたよというご家庭は素晴らしい!でも正直なところ、お出かけや旅行が続いてほとんどできなかった、という方も多いんじゃないかなと思います。

 

それが普通だと思うので、全然落ち込まなくて大丈夫です笑。

 

問題は連休中にできなかったことではなくて、連休明けにどう再スタートするか。今日はそこに絞ってお話しますね。

 

まず連休明けに絶対やってほしくないことからお伝えします。それは「連休中にやれなかったぶんを取り戻させようとすること」です。

 

何日かできなかったから今日は多めにやりなさい、という声かけ、気持ちはわかるんですが逆効果になりやすいです。

 

連休明けの子どもはでなくても学校に戻ることだけでエネルギーを使い果たしています。

 

そこに「たくさんやらなきゃ」というプレッシャーが加わると、スマイルゼミへのネガティブなイメージがついてしまいかねません。

 

取り戻すことより、まず再開することのほうがずっと大事です。

 

じゃあどうするかというと、連休明けの最初の数日はとにかくハードルを低く設定することです。

 

以前の習慣づけの記事でも書いたことと重なりますが、1ミッションでも5分でもいい。

 

タブレットを開いて何かひとつやった、という事実が大事で、その小さな積み重ねがまた習慣を取り戻していきます。

 

「今日はこれだけできたね」という声かけを意識してあげてください。

 

できなかったことではなく、できたことに目を向ける。これが連休明けのリスタートにはとても効きます。

 

連休中に全然できなかったという場合、子ども自身も「久しぶりすぎてなんか気まずい」みたいな感覚を持っていることがあります笑。

 

大人でもありますよね、サボっていたジムにまた行きにくくなる感じ。

 

そういうときは親が明るく「さあ再開しよう!」と自然に流してあげるのが一番です。

 

「なんでやらなかったの」「こんなに休んで」という言葉は封印して、何事もなかったかのようにいつものルーティンに戻す。

 

子どもって意外と親の空気を読むので、親がさらっとしていると子どもも「あ、普通に再開すればいいんだ」となります。

 

連休明けのリスタートをスムーズにするために使えるのが、保護者アプリです。

 

連休前までの学習履歴を一緒に見ながら「ここまでよく頑張ってたね」と振り返ってあげる。

 

過去の頑張りを可視化することで、子どもの中に「またやろう」という気持ちが自然に湧いてきやすくなります。

 

連休中のブランクより、それ以前の積み重ねのほうがずっと長いわけですから、そっちに目を向けさせてあげるイメージです。

 

生活リズムの話もしておくと、連休明けは就寝時間や起床時間が乱れているご家庭も多いと思います。

 

スマイルゼミの習慣を取り戻すのと並行して、生活リズムを元に戻すことも意識してみてください。

 

この2つは連動していて、生活リズムが戻ってくると自然にスマイルゼミのタイミングも戻ってきやすいです。

 

逆に生活リズムが乱れたままだと、スマイルゼミだけ習慣に戻そうとしてもなかなかうまくいかないことがあります。

 

連休明けならではのスマイルゼミの使い方として、ひとつ提案したいのが旅行や体験をきっかけにした学習です。

 

ゴールデンウィーク中にお出かけした場所や体験したことって、理科や社会の学習と繋がることが結構あります。

 

水族館に行ったなら生き物の単元、歴史のある場所を訪れたなら社会の単元、というように「あのとき見たやつだ!」という感覚で取り組めると、連休明けのスマイルゼミが急に身近なものに感じられます。 

 

旅の余韻を学習のきっかけにしてしまうという、ちょっとずるい方法ですが笑、これが案外効果的です。

 

最後に正直なことを言うと、連休明けに完璧に習慣が戻らなくても焦らなくて大丈夫です。

 

1週間くらいかけてじわじわ戻していくイメージで十分です。

 

毎年ゴールデンウィーク明けに同じことを繰り返すのが習慣になってしまっているご家庭も多いと思いますが笑、それでも続けていることのほうがずっと大事なので。

 

完璧じゃなくていい、続けていればそれでいい。そのくらいのゆるさが長続きの秘訣だとわたしは思っています。

 

連休明けのしんどい時期、一緒に乗り越えていきましょう!最後まで読んでくれてありがとうございました!