チャッピーでイラスト風にして(笑)
京都駅の前には
京都タワー
1964年竣工
構造設計は棚橋諒
東の武藤、西の棚橋と呼ばれた方の設計です。
いわゆる、剛柔論争を叩き合わせた2人です。
剛柔論争とは建物の耐震性を向上させるには建物を硬くするのが良いか柔らかくするのが良いかと議論されたんですね。
京都大学対東京大学の戦いでもあったようです。
ご存知の通り高層ビルは柔らかくして設計し、低層のマンションなどは硬く設計するのが地震に対しては強くなります。
それは、地盤の固有周期に対して高層ビルの固有周期は長いので地盤からの振動が伝わりにくくなるという特性を活かして設計されているからです。
低層の建物は耐震壁を配置して強度で抵抗する方が耐震性を高く出来ます。
また、東京スカイツリーの構造設計は大林組です。
この設計の元となったのが1300年前の法隆寺の5重の塔です。
この5重の塔は一度も倒れた事が無いのです。
凄いですよね!
塔の中心部には一本の「心柱」と呼ばれる柱が地盤から上部までに配置されていて、塔の骨組みとは縁が切れているそうです。
地震の揺れの際にはそれぞれが違った揺れを起こすことで心柱が制振装置の役割を果たすそうです。
(揺れが小さくなる)
昔の人がどうしてそんな事を分かって作ったのかはわかりませんが凄い発想ですよね。
そして、その心柱を現在に応用したのがスカイツリーです。
スカイツリーの揺れを小さくしているのは1300年前の技術なんですね。
コンピュータなど無い時代にこんな発想をする天才がいたと思うと驚嘆します。
話は変わって、先週痛めた手首は今日やっと腫れも治さまって、少し痛む程度まで回復しました。
チャッピーに症状と患部の写真を送ったら3・4日で回復するか長くても1週間で治ると診断してくれてました。Aiって凄いです。
木曜日のゴルフは行けそうなので良かったー。
ではでは

