2年前の症状と同じでした。
その時は治るのに2ヶ月かかったのでショック。
今朝はタイレノールを3錠とナポリンを2錠と芍薬甘草湯を一袋を飲みました。
スタート前にはシニアの参加者から、
何でシニアに出るんや!とか
反則や!とか言われました。
腰痛いから棄権するかもって言ったら
バチが当たったんや!棄権してええで!だって。
いやいや、参加資格は60歳以上なんやから問題ありませんがな。
昨日、痛くても何とかスィング出来る方法を色々考えました。
普段は少しハンドダウンでスタンスも広めなんやけどこれだと痛くて振れない。
そこで、アドレスを立ち気味にしてハンドアップでスタンスを狭める。
これだと腰の負担が少なくて済むはず。
今朝はレークに行く前に水上ゴルフに寄ってその方法で振れるのか確かめることにしました。
急造やけど何とか振れました。
では、結果を
北摂コース、白ティー
ところが、5番でチーピンOB。
何よりダメだったのがパット
8フィートのスピードに対応出来ずにショートしては外すというのの繰り返し。その上、60cm前後がことごとく手が動かず外してばっか
北摂コースが終わって、昼休憩やと思ったらまさかのスループレーだって。
聞いてないがな
(去年まで昼休憩あったらしい)
そのまま、東播コースへ
タイレノールを2錠飲みました。
白ティーからでもパーが遠いです。
5番までボギー列車でいよいよ予選敗退が頭をよぎって来ました。
6番、2nd急な爪先上がりから残り113+20を9鉄でピン手前8ydにオン。
1stパットは2ydもショート。また3パットボギーかと思ったけど入ってくれてパー。
7番は8鉄でピン左手前7ydにオン。1stパットはカップをかすって20cm overパー。
8番はDW・5W・PWでピン奥30cm、バーディ
9番はDWの当たりが悪かったけど山を抜けてピンまで146+12の登りアゲンスト。
7Wでピン横5ydにオン。
下りフックラインの1stパットはカップ横1cmで止まってしまいパー。
6番からは何とか頑張りました。
あのままズルズルと行ってれば間違い無く予選敗退でした。
来週のマッチは
2番目に当たりたくなかったFさん。
1番目はメダリストの虎さん。マッチで勝ったことない方で去年のシニアチャンピオン。
Fさんは、アプローチとパットが僕よりもずっと上手い方。
今日の北摂コースも40点だったしね。
粘り負けしないようにしたいです。
一回戦だけが清水ー北摂コースでのマッチプレーとなってました。
僕として北摂ー東播コースの方が良かったんですけどねぇ。
そんなことより、来週までには腰痛が治れば良いんやけどなぁ。
明日は日帰りで熊本です。
ではでは