知り合いの方から

曲を一曲お預かりしまして

今、それに歌詞をつける作業をしています。

 

私の作詞の出来次第ですが、

来年かどこかで自分が作詞した曲を

出すことが出来るかもしれません。

 

 

 

高校生のころ

漠然と歌の仕事やってみたいと思っていました。

 

当時仲良かった同じ弓道部の子と

高校の渡り廊下みたいなところで

夢の話を語り合っていて、

その子だけに歌のこと打ち明けた気がします。

 

 

今はお芝居をやっていますが

縁あって作詞をさせて頂けることになって

嬉しいです。

 

 

もしその曲を発表できることになったら

高校卒業以来、久しぶりに連絡でもしてみようかな

なんて。。

 

小心者なので、実際にはできないかも

しれませんが、作詞を通して高校時代の

青春と呼べるような時間のことを

思い出しました。