誰かに言うほどじゃないけど

すごくささいな、

その日にあった特別なことってありますよね。

髪の毛がいい感じにキマったり💆

二重がいつもよりくっきりだったりお願い

化粧のりが良かったり💄



私はね、今日肌の調子が良かったですウインク
誰にも会わなくても一人気分上がるよね!

👀📷✨


クマはとれないけどチーン

寝ても無くならないの。。。

一生友達として付き合っていくわ👫





海に架かる橋


藤岡清さんという方(稽古をしていただいている方です。)が以前、
私のために散文詩を書いてくださいました。
それを昨日読んでみました。


朗読は奥が深いです。
強弱をつけようとするとなんだか陳腐になってしまいます。
強いベースと個人化ができて初めて
淡々と読んでも伝わるようになるのでしょうね。



60秒までしか載せられなかったので
ほんの触りだけ載せてみます。



“ある晴れた春の日の午後
私はあなたと手を繋ぎながら
海に架かる橋の上を歩いた。

南風にのって押し寄せる塩の成分は
肌の毛穴の一つ一つまで染み入り
そして私達は海上の名前のない生物となり
絡み合っては離れ
離れてはどちらかがどちらかを追った。

私はかつてないほど満ち足りていた。
幸せとはあの春の日の午後だ。”





今回撮ってみようと思ったのは、
自分の声と向き合おうと思ったからでもあります。
魅力的な声になるように
伝えたいことが伝わる声になるように
自分で聞いて
改善しようと思いました。




少しずつこうやって撮ってみて
変化を感じられたらと思います。



いつかたくさんの方に自分の存在が届くように
頑張って準備します。



夢は燃えるばかりです。





バイバイ👋