誰かに言うほどじゃないけど
すごくささいな、
その日にあった特別なことってありますよね。
髪の毛がいい感じにキマったり💆
二重がいつもよりくっきりだったり

化粧のりが良かったり💄
私はね、今日肌の調子が良かったです

誰にも会わなくても一人気分上がるよね!
クマはとれないけど

寝ても無くならないの。。。
一生友達として付き合っていくわ👫
◆海に架かる橋◆
藤岡清さんという方(稽古をしていただいている方です。)が以前、
私のために散文詩を書いてくださいました。
それを昨日読んでみました。
朗読は奥が深いです。
強弱をつけようとするとなんだか陳腐になってしまいます。
強いベースと個人化ができて初めて
淡々と読んでも伝わるようになるのでしょうね。
60秒までしか載せられなかったので
ほんの触りだけ載せてみます。
“ある晴れた春の日の午後
私はあなたと手を繋ぎながら
海に架かる橋の上を歩いた。
南風にのって押し寄せる塩の成分は
肌の毛穴の一つ一つまで染み入り
そして私達は海上の名前のない生物となり
絡み合っては離れ
離れてはどちらかがどちらかを追った。
私はかつてないほど満ち足りていた。
幸せとはあの春の日の午後だ。”
今回撮ってみようと思ったのは、
自分の声と向き合おうと思ったからでもあります。
魅力的な声になるように
伝えたいことが伝わる声になるように
自分で聞いて
改善しようと思いました。
少しずつこうやって撮ってみて
変化を感じられたらと思います。
いつかたくさんの方に自分の存在が届くように
頑張って準備します。
夢は燃えるばかりです。
バイバイ👋