今朝、次男が
幼稚園に入って以来初めて
ようちえん、行かない

と泣いた。
昨日の午後、クラスで
吐いてしまった子がいて
他の園児は全員となりの
教室へ移動、
補助の先生方は消毒作業で
バタバタ
たまたま用事で園にいた
バス停のママの話では
その子は救急車で運ばれた
という。
騒然とした異様な雰囲気が
かなりショックだったらしい。
どこも具合が悪くなくて
起きてからずっと元気だったのに
出かける直前になって
用意をしながら
「Sくん、やっぱりようちえん
いけない…
おなかいたくなりそう」
と言い出した。
「具合悪くないなら
行こうよ、大丈夫。
昨日のKくんのことで
びっくりしちゃったんでしょ?
Sくんはぜんぜん具合悪くないもの。
大丈夫よ~!」
念のため熱を計るも
まったくなし。
「じゃあ、今日はお母さんが
幼稚園まで送って行ってあげるから
行こうよ!」
それで一度は行く、と言ったものの
「でもSくんゲーでちゃったら
イヤだから いかない。
おかあさんがいい。」

心を鬼にして
「でも幼稚園に行くのがSのお仕事
なの。お父さんが、お腹痛いって
泣いて会社行かないって言ったら
どうする?」
「ダメ!」
「でしょ?
熱があったり本当に具合悪かったら
仕方ないけど、そうじゃないのに
休むのはいけないことなのよ。
お父さんは会社、Aたち(兄姉)は
学校、Sは幼稚園に行くのがお仕事
ちゃんとやることやらなきゃ、ね。」
「は~い、
ごめんなさい。
・゜・(ノД`)・゜・。
がんばって ようちえん いく。」
泣く泣くなんとか
いく気になってくれた。
幼稚園にはちょっと遅れ気味だし
一応、行きしぶりのことを
メモに書いて渡すことにした。
朝は担任の先生は忙しく
個々の話はできないので
伝言がある場合はメモで
伝えることになっている。
幼稚園に着くと
いつも通りに園長先生が
門に立ってらして
次男の泣きそうな顔を見るなり
こちらから説明するまでもなく
バスに乗らなかった訳も
ちゃんとお見通しだった。
Sくん、
きのうはびっくりしちゃったね
こわかったんだね。
でも、もう元気になったから
大丈夫よ。
みんなニコニコ待ってるよ。
と声をかけてくださった。
園長先生は
彼がいちばんまともに見たようで
担任に事後のクラスの様子を聞くと
Sくんがいちばんショックを
受けていた、と言ってました。
すぐに教室移動しなさい!
って言ったんですけど、
担任もアタフタしてしまって、
他の園児達ののケアが
できてませんでしたね…
申し訳ありません
と言われた。
突然のことで、それは
慌てますよ。
仕方ないです。
確かに、昨日、次男は
となりのおへやにいって
それで泣いちゃった、と言っていた。
先生を咎める気は毛頭無い。
あ~んなに
幼稚園楽しくてしょうがなくて
休日だと、えー幼稚園ないの~?
と言うくらいだったのに
よほど衝撃だったんだな…
図太くたくましい3番目、
と思っていたけれど
繊細なところもあるんだなぁ。。。
と新たな発見。
台風一過の晴天の下、
朝から自転車とばして
暑かった~


