本日は時間が空いたので、F2007乾燥待ちの間、こちらの下ごしらえをしてました。
フジミ模型 1/20 GPシリーズ No.12 フェラーリF187/88C イタリアGP1988
¥3,780
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実はこのクルマ、個人的にとても思い入れがありまして、F1見始めたのがこのクルマが走ってた1988年。
当時なんとなくこのクルマのドライバー、ベルガーが好きで応援してました。
ご存じ、この年はマクラーレンホンダがセナとプロストで、16戦中15勝と圧倒的な強さだったんですが、その取りこぼした1戦を勝ったのが、このクルマに乗ってたベルガーでした。
しかもフェラーリ地元のイタリアGP、ベルガー アルボレートの1、2フィニッシュ、このGPの前にフェラーリ創業者エンツォ・フェラーリが亡くなっていた等々、色々な状況が重なりまして、とても印象に残ったレースでした。
もう20年位?前ですが、このクルマをタミヤのウィリアムズFW11から改造して作りまして、当時のモデルグラフィックスのF1特集のコンテストに応募し、小さい写真ですが掲載していただきました。
いまとなってはお恥ずかしい出来ですが、もしお持ちの方がいらっしゃいましたら探してみて下さい。(何年何月号かは忘れてしまいました)
そんなクルマが今頃になってインジェクションキット化(笑)フジミに感謝です。
製作ですが、今回はカウルを固定して、プロポーションモデル(カウル内部の製作を省略)として作りたいと思ってます。
で、作りながらパーツを確認していったんですが・・・

88年型はカウルからポップオフバルブが飛び出しているんですが、キットにはその穴が空いていません。
これはどう見ても、87年型がバリエーションで出るでしょうね。
(みんな始めからそう思っているでしょうが(笑))

で、説明書には穴を開けろと書いてあります。
最終的に5.5mm径のドリルで開口しました。初心者の方にはこれは結構キビシイと思う・・・
ポップオフバルブらしきパーツも2種類キットに入ってまして、今回使うのがカウル側に取り付けるタイプ。
もう一方はエンジン側に取り付けるもののようで、このキットでは使わないパーツです。
この辺からも87年型の香りが・・・

ロールバーの根本、ヘッドレスト部分が別パーツになってます。
なので合わせ目が出来ますが、ここは実車も分割されているので、そのままにしておくのが正解のようです。
箱絵には分割線が無かったので、思わずパテ埋めするところでした。危なかった!(笑)

軽く仮組みしてみました。

カウルはサイドポンツーンも別パーツで、3分割となっていますが、合いはビックリするくらいピッタリです。
カウル固定で組まない方は、塗膜の厚みで苦労すると思います(笑)

ベルガー、アルボレート車で2台作ります!(笑)
好きなクルマで、時間が空いていたので長々と書いてしまいました。
それではこの辺で。