統合医療施設 ひびきの丘で藍染ワークショップがありました。
講師は藍研究家の亀ちゃんこと亀田悦子さんと、藍染めのプロ石川まり子さん。
藍の生葉染めは平安時代の十二単の染めと同じやり方らしい。
ただし現代はミキサー使うけどね(๑>ᴗ<๑)
7月に亀ちゃんのお話会&定植会があり、
その苗が2ヶ月弱でよく育ってた!
祈りのパワーと、やっぱり大地のエネルギーがよかったのか藍ちゃまはすくすくお育ちになり立派な藍様へと成長されました💕
⬇️7月
9月
畑から取ってきて
ミキサーにかけて絞った液にシルクの布を漬ける作業
生葉染めは木綿は染まらないよ
ぷくぷくしてるのがポイント
絞りかすは食として建築材料としてなど使い道は様々
ポリフェノールがワインやチョコの比じゃないくらい含まれている。
抗ウイルス作用もあるのを以前美の壺という番組で見たよ。
医療業界も注目👀
お茶として商品化もされてる。
クセがなくて飲みやすい。
藍ベビーリーフ入り、藍ドレッシング掛けサラダ
カレーにも藍をぱぱっとふりかけ
めっちゃ健康的👍
ひびきの丘の活動として
私には当初から藍を栽培して藍染めをしたいという夢がありました。
その時はどうしたらできるのか何も知らなかった。
でも、きっとできるよね、ひびきの丘でなら
と思いながらの数年後
北海道の大地のエネルギーに魅了され、
本別に移住したとってもパワフルな藍の妖精亀ちゃんとのご縁で数年後に叶いました。
亀ちゃんが専務を務めている老舗肌着屋やさんのトータスさん
生地の違いもそうだけど
どれひとつとして同じものがないただ1つだけのオリジナル♡♡
ひびきの丘の活動
ますます充実させていきましう( •ᴗ•)*♪