目には微笑みを日常には色彩をのmayumiです
怒涛の3月4月が終わったわけだけど、
この期間中私は占星術クラスを受けていた。
(動画受講の後練習会にも参加)
前から興味があった占星術。
いつかちゃんと学んでみたい気がすると思っていた。
そしたら私が受けたかったセプタグラムソウルジャーニーコーチングの
クラスを受けるためにいくつかある前提条件の一つに占星術があったわけなのだ。
占星術の要素を含んでいるから当然だよね。
いつかって今なんちゃう?
と思って、自分が思ってたのよりずいぶん早い段階でパパッと申し込んだ。
機会とかチャンスってそんなものだよね。
呑気に構えてたらタイミング逃すこともあるからね。
申し込んだはいいけど
予想通り情報量が半端なく、
専門用語もなかなかすんなり覚えきれず今に至る。
テキストやノートを照らし合わせながらじゃないと
星読みなんてとてもじゃないができないよー(ू˃̣̣̣̣̣̣o˂̣̣̣̣̣̣ ू)⁼³₌₃
なイマココ
でも自分の直感を素直に受け入れること
そこに自信を持つこと
自分を信じること
ならできる。
100人の占星術師がいたら100通りの読み方がある。
という世界。
知識は大事だし知ってることが大前提。
でも知識を披露するのではなく、あくまでその人をみる。
星読みとはそういうものなんだな。
昔、答えが一つという職場にいた時は
スキルさえ身につければ仕事ができたわけだけど、
ほんのちょっとのミスも許されない環境だったことがある。
例えば、自分の些細なミスのせいで2分で目の前の人が死ぬ
(2分放置することはありえないけど)
という緊張感を強いられる日々。
自分がミスをしないために勉強するし必死で仕事も覚える。
そこには半年くらいいたけどあのストレスに比べたら、
今は楽しく好きなことを学べる環境なんだなぁ。
占星術の興味は私の場合アントロポゾフィも関係している。
アントロポゾフィとは、人間と叡智という二つの言葉を合わせたた人智学。
そこから医学部門ができて世界中に広まっている。
哲学者のルドルフ・シュタイナーといえば有名だよね。
アントロポゾフィ医学は
究極の統合医療とも言えるし
とにかく宇宙的。
12星座と12感覚、7つの生命プロセス、黄道12宮とか
痛覚を担当する蠍座とかあるわけです。
口腔内も小宇宙で歯の一つ一つにも担当する星座がある。
歯は特に神聖視されるような印象もある。
深めればどんどん沼る分野だ。
いつかの朝陽
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