地元での統合医療の発展を願う色彩療法士で現役ナースのmayumiです。

 

(統合医療界でははただ今水面下で着々と準備が進められています♪)

 

 

 

 

私のお気に入りランジェリーブランド

 

Rue de Ryu

 

好きな最大の理由は、

 

痛みも窮屈もないブラであること。

 

ただ、優しく包み込む。
ただ、静かに支える。
それ以外、ブラジャーに何が必要でしょうか?

 

と言っているように、私が最初に試着した時も

 

楽に呼吸ができる

 

しっかりフィットしてるのに締め付け感がない

 

ってことが大きかった。

 

あと作り手の顔が見えるのもよき♡

 

どんな思いで、どんなこだわりで作ったのかがわかるから。

 

 

それまでのブラはしっかりフィットするのだけどどこか苦しい。

身体はあんまり喜んでなかった。

高いからいいというわけでもなかった。

まあ高いやつはゴージャス感があって素敵なデザインが多いのだけどね。

 

 

しっかりお胸を支えるためだもんねとか、

これが当たり前とか思って生きてきたよね私。

 

必要があって買った肩紐を外せるやつなんかは、あの締め付けときたらもう最悪だった。

 

私のお気に入りは優しいし綺麗に支えてくれるしサイズが合っていればズレないし

 

ふんわりマシュマロおっぱい になる。

 

 

 

私は地方組なので販売会で購入しているのだけれど、

 

今回はアイヌ文様からインスピレーションをいただいて作られたランジェリーを見るのを楽しみにしていた。

 

オーナーの龍 多美子さんは実際に北海道の平取町にある二風谷コタンや白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)を訪れています。

 

 

私も遅ればせながら紅葉が綺麗な時期(しかしお天気がイマイチ)に同日両方見て参りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの展示物の中には様々なアイヌ文様の物があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで何気なく目にしていたアイヌ文様にはいい波動が込められてる感じがする。

 

平和を象徴してる感じもする。

 

 

 

そんなこんなで作られたアイヌコレクション

 

以前のオーラソーマのボトルのイメージのバイカラーは

 

なんてことでしょう!

私に合うサイズがなくて涙を飲んだのでした。

 

数点ある色どれも良かったんだけけれど残念。

 

 

でも今回は大丈夫だった。

 

聞いたところによると、

 

このアイヌコレクションはかなーーーーーり手がこんだ作りのようで

 

一つの模様に糸を3色使ってるそうでそれだけでもかなり丈夫みたい。

 

手間が半端無いからもう二度と作らないと龍さんは仰っていた。

 

二つの色どっちにしようか迷って、

 

どっちも良くて捨てがたかったのでセットで両方購入♪

 

 

龍だけにドラゴン🐉!

この風呂敷で包んでもらいました。

風呂敷バッグは開いたらもう再現できないわ😅

 

 

 

本当はシャンパンゴールドのコンシャスコレクションのブラも欲しかったけど予算の都合でまた今度(今度があればね)

 

 

前回購入のブラ達はお直ししてちょい詰めしてもらうことになりました。

 

このように良いものを長く大切に身につけるためのアフターフォローもあるのです。