叩けば埃が出そうなメイクの古いスキルをアップデートする事で過去の自分では気付けなかった奥深さをただ今体感中♡

 

同時進行でカラーセラピーの学びも深めているところ。

 

色のついた言葉もいっぱいあるね。

 

例えば赤から探してみると

 

真っ赤な嘘、赤っ恥、赤外線、赤裸々、赤十字

 

赤字、赤貧は? 調べてみたら赤は何もないという意味で使われているようだ。

 

赤子、赤ちゃんはみどりご(緑児、嬰児)ともいう。

 

生まれて間もなくの子、3歳以下の子を称するのに緑を使うという規定があったのでそこからのものだそうだ。

新芽のような生命力という意味もあるらしい。

 

赤でもあり緑でもある。

 

このように日本語って色のついた言葉が多く存在する。

 

他の言語はよく知らんけどすごいね日本語と日本人の色彩感覚って。

 

色のグラデーションの虹は7色とする感性とかさ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、この日は舞妓さんなどの白塗りの練習を。

実際に京都の映画撮影でも使われるねり白粉を使用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは腕でお試し

 

 

 

 

 

顔にも

 

 

 

ちゃんとやるとかなり時間がかかるから練習なのでポイントのみで。

 

でも白くてスベスベになっちゃった❣️

 

このくらいの白さなら普通の化粧下地にもなりそう。

 

オイルフリーのねり白粉は汗に強く、粉が落ちないからあんなに白い舞妓さんが着物を汚すことがないし化粧崩れも起きないんだとか。

 

 

 

 

 

 

舞妓さんメイクは下の図

アイシャドウや口紅が特徴的。

アイラインはくっきりマスカラは使わない。

 

 

 

 

 

 

こんなんでました〜

 

 

 

このメイクには当然ながら着物が似合いそうだけどあえて別のイメージで

(単に着付けには手間がかかるからという理由)

 

 

 

ボディペイントメイクも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンスの舞台メイクとしての可能性にも気付いてしまった(ノ*>∀<)ノ♡

 

 

 

 

 

サナギから蝶🦋へ変容

無地のヴェールで蝶が作れるよ

 

 

 

 

ボディメイクの練習用に100均でいろいろ購入

 

 

 

色の発色がイマイチだけど

練習のメインはラインの描き方

膝を使って練習

 

 

 

 

 

 

 

楽しい♪゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ゚