アントロポゾフィについて学ぶ機会があまりなかったのだけれどzoomで勉強会が行われたので私にとっては大変有り難いです。

準備される方は大変だとは思いますが、今後も続けて頂けたら嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

•*¨*•.¸¸☆*・゚自分的まとめ•*¨*•.¸¸☆*・゚

 

 

シュタイナーの思想、哲学の中にもチャクラの本質のことが教えられている。

 

形が車輪のようになっていて例えば第4チャクラにあたるところは12弁。

 

 

半分は自然にできるから残りの半分を自力で作り出す必要がある。

 

そのための修行として八正道が出てきたりする。

 

チャクラが開発されて整うと綺麗な形と色で輝き回転するらしい。

 

そのためにアストラル体やエーテル体について学ぶ必要もある。

 

 

まあ私の感想というか思ったことは、心臓思考とはハートチャクラを活性化させる思考のことかなということと、

 

そのためにどういうこと(修行)をしたらいいのかということが八正道にあるということと、八正道がそもなんなのかよくわかってない今の状態で言えることがあるととすれば、

 

もっと日常を丁寧に生きていくということかなぁと感じた次第です。

 

例で話されたことの中でいいなと思ったこと→綺麗な夕焼けを見た時に自分の内側も夕焼け色になる意識を持つのが大事だよって。

 

外で起きていることが内側と同じようになる意識というか感覚。

 

これって、

 

上の如く、下も然り。 内の如く、外も然り 。

 

ということと同じじゃないかな。

 

美しい自然を見た時に共鳴する感受性、感動的な芸術に触れたその時の歓喜で躍動しているような自分の心の状態、美味しいものを食べた時の五感が喜んでます❣️って心からの喜び。

 

そういう自分の内側のあり様を鍛えるというか、刺激するというか、自然に感じるままに丁寧に注意深くなってみるといいよってことかなーと。

 

シュタイナーさんは言葉とかリズムをすごく大事にしてる。

アントロポゾフィ医学で最初に出てきたのだって芸術的に生きる。だしね。

 

 

 

 

 

 

心臓と12の経絡、脳にも12の神経、エーテル体12本の流れ

 

経絡が整うとハートが開き内的発見にも繋がる。

 

ふむふむ。

 

初心者には理解が追いつかない部分の方が多いんだけれど、

 

ものすごく興味深いな。