性病とかやったらどうしよう、、、、

予感はしてた。
なんかおかしい。
目立った自覚症状はなかったけど
わからんけど



なんっっっか
おかしい！！！！！






そしてある日を境に突然始まった
接触出血

恋人とホテルで(すみませんw)ポカン。

「あんたちゃんと爪切ったん！！！」


今思えば子宮頸がんの初期症状でしたね、、、。




性に対して奔放だったわたしは、
学生時代やんちゃばっかりしてて、
そのツケが回ってきたんだと

これは自分が撒いた種なんやと

だから婦人科に行くのら
恥ずかしい！嫌や！
淫乱ビッチとか思われたくない(´；ω；｀)!!!
ってばっかり思ってて、
婦人科に行くことを避けていました。


「性行為　出血」
↑2016年6月から9月にかけてめっちゃ調べたワード(笑)

（だったらはよ病院行けw）


そして出会った「びらん」という言葉。


※びらん
一般的な「子宮膣部びらん」とは、実際には病的にただれているのではなく、「子宮膣部がただれているように見える状態」であることを表しており、女性の体に起きる生理的な変化である。


きっとこれや〜

と、婦人科には行きませんでした。


恋人には
仮にそうやったとしても安心できるように
はよ病院行きなさい。

と言われ続け



そういや検診の無料クーポン来てたなあと
やっと重い腰を上げたのでした。


普通子宮頸がん検診のクーポンって20歳だけに配られるらしいんですが、うちの市はどうやら20歳から2年に1回みんなにクーポンを配られるみたいでほんと助かりました。