朝ごはんにトリュフを堪能した後は
サンタマリアノベッラ駅のすぐ近くにある
サンタマリアノベッラ教会へ。

イタリアには サンタマリアと名前の付く教会や建物が非常に多いですね。
フィレンツェのあのドゥオモも
正式な名前は サンタマリア デルフィオーレ大聖堂ですし。
最後の晩餐の絵のある所も サンタマリアデッレグラッツェ教会です。

こちらは
サンタマリアノベッラ教会
レオナルド・ダ・ビンチが あのモナリザを描いた場所だそう。
教会の前では 市民や観光客がベンチに座りゆっくりしていました。

サンタマリアノベッラ教会の裏手にあるのが
あのサンタマリアノベッラ薬局。
日本にも支店のある世界最古の薬局です。
小さくて分かりにくい入り口を入ると
ステキな廊下が!
薬局内は 広くて重厚感溢れる美術館のような雰囲気。
たくさんの石けんやハンドクリーム 化粧水などが並んでいて
お店の方と対面で買うシステムになっています。
サンタマリアノベッラ薬局は
800年以上前 教会の修道女さん達が
様々なハーブや薬草を育て
植物の持つ薬効を利用して
お薬を作ったのが始まりだそう。

ハーブやアロマの商品って日本では香りが良い。リラックス。くらいしか意識されていませんが、
イタリアやフランスではアロマオイルを薬局で売っているくらい ちゃんとした自然のお薬扱いなんです。

こちらの部屋には たくさんの肖像画とともに
アロマキャンドルやポプリなどのインテリア商品が置いてありました。
後から調べたら この部屋の右手には ティールームがあったようです…行きたかったなぁ
奥は会計スペースです。
商品は 最後に受け取るシステムのようです。
天井まで本当に素敵ですー。


ゆっくり品定めしたい所ですが
私達は ピサへ行くと言う目的があります。

荷物を持って観光するのも大変だし
日本の支店でも買えるので
後ろ髪をひかれる思いでお店を後にします。
サンタマリアノベッラ駅へ到着。
切符はすでに買ってあるので
こんなマシーンで時刻を印字をします。
イタリアのローカル線はこんな感じ。
車内は綺麗です。
座席指定はないので 適当に座ります。
駅を抜けると
素敵なトスカーナの田舎の景色が。
菜の花が咲いています。

車窓からの気色を楽しみながら約1時間30分の列車旅です。