例えばこんな風にチョコレートをかじりながら、飽きるまでかじりながら、春樹なんか読んだりしてると、夕ご飯しっかり食べたこととか真夜中のチョコレートであることとかいう罪の意識は遠くに流れてゆくのである。
BGMはラジオから流れるクラシック
「はげ山の一夜」
ふざけたタイトルだけど、おかげでタイトルしか思い出せないけど、作曲はロシア人、ドエトフスキー?チャイコフスキー?チャイコフスキーは違う、でもロシア人、それだけは明確
読書とクラシック音楽と雨で秋の夜長、ずいぶん文化的なひとときですね。久しぶりに小説読めて幸せ!春樹作品には何かと影響されてしまう。ノルウェイの森、映画見るかすごく迷っている。
明日起きれなかったりしたらわたしはこのわたしを恨むよ!雨がやまなくてもあしたの朝は8時に洗濯をして、10時過ぎには学校へ行く、予定をこなしてみせたいねえ
眠くなるまで読書
オヤスミ

