”力の限りのプレーで”羨ましいぞ!高校球児!
住まいの近くに名もなき高校がある。
朝早くから、夜遅くまで、広いユニフォームを真っ黒にして、練習に励んでいる。
東京は明日開会式。
全国でも、沖縄、北海道、鹿児島に続き、夏の甲子園を目指した戦いが本格化する。
高野連の発表した数字を見ると、参加校は減少の一途だ。
だが、甲子園を目指す球児の気持ちは、毎年一緒だと思う。
この季節になって、丸刈りの彼らを目にするたびに、羨ましと感じる。
戻れるものなら・・・。。
古臭い言葉だが、
力の限り、悔いのないプレーをして欲しい。
頑張れ!高校球児!