”規格外”日本最高の投手ダルビッシュを見る楽しさ。。
ダルビッシュの投球を見ていると、メジャーの球場にいるような感覚に陥る。
10キロ増の99キロになったボディから繰り出される重量感のあるボール。
ちょっとこれまでの日本の投手の規格には収まりきれないほどのスケール感が
ある。
TBSのS1で、本人が「あと10キロ増えても大丈夫」と話していたほど、さらに
スケール感が増す予感がする。
打線の援護さえあれば、もしかしたら防御率1点台の20勝投手が久々に
誕生する可能性もある。
2011年のダルビッシュ。
かなり楽しみ。