今朝先月亡くなったおじいちゃんが夢に会いに来てくれました。
時間がたつと忘れてしまうかもしれないので記録しておきます。
まだ四十九日も終わっていないので、この世と天国の間のあたりにいるのでしょうか。
夢の中ではキャンプ旅行に行っていました。他にも誰かいたような気がしますが、
実際に見えたのはおじいちゃんとひいおばあちゃんだけでした。
おじいちゃんは白髪ですでにおじいちゃんの姿をしていましたが生き生きと一番健康そうな時の姿でした。
白いゴルフのポロシャツのような服をきて白く輝いていたような印象です。
ひいおばあちゃんの印象はほとんどないのですが、そこにいたのは記憶しています。
場所は綺麗な森の中でした。6日間の旅行の設定だったようですが、最終日に一人で森を散策にでかけようとしましたが
雨が降ったのか土がぬかるんで滑るので行くのをやめておじいちゃんのいる方向に戻っているところでした。
6日間のキャンプ旅行が終わって寂しいな~。楽しかったからまた来たいなあ。
と思っていたのを覚えています。
おじいちゃんもひいおばあちゃんも一言も話しませんでしたが、おじいちゃんが始終にこにこして穏やかで平和そうでした。
もう会えないのはやはり寂しい気がするけれど、おじいちゃんもひいおばあちゃんも絶対に幸せなところに存在しているんだと思う。
おじいちゃんの姿からは、大丈夫だよ。ずっと見守っているよ。と言ってもらえているような気がしました。
会いに来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ。