試写会へ。
3Dメガネをかけて↓
映画なんて、先読みして観てしまう。(好きなだけにね)
映像かっこよくても、内容なかったり。
その逆も。
オチ悪かったり。
ひねくれ者やから、なかなかいい作品に出会わない。
「猿の惑星」「バットマン」のティムバートンが、
SFの巨匠の1人が、
やってくれました!
子供向けやろうと舐めてたら、
いやいやちゃんと「毒っ気」もあって楽しめましたよ。
揚げ足とりやから、矛盾や、おかしない?みたいなとこばかり目に入ってしまう。
けども、
それを吹き飛ばす映像の綺麗さと、
莫大な製作費かかってるなぁ、
ちゅうのに圧倒!圧巻!
前に、「ジャングルライフ」でけなしてばかりの映画コラムを書いてました。
が、これはなかなか面白かったです。
アバター観てないから3Dメガネにもテンションあがったし。
公開お楽しみに!
またひねくれ者の僕でも唸る映画あれば教えて下さい。
SFとかバイオレンスが大好きです。
米ホラーも。
iPhoneからの投稿