「海の底」「クジラの彼」有川浩

「クジラの彼」を読んだのは、「sweet blue age」という色んな作家さん競演の単行本でです。

冬原春臣と中峯聡子の恋が羨ましい。キュンキュンしてました♪
そして、まだまだ二人の余韻に浸りたく、「有川浩」さんで検索。
あった!冬原の名前!・・・「海の底」!早速購入。

・・・・・すごい。。。聡子は出てこないけれど、聡子と遠距離恋愛してる間に(冬原は海上自衛隊)こんな事件が!出来事が!
「海の底」はどちらかというと冬原より同じ海上自衛隊の夏木大和が主役なんですが、私は先に「クジラの彼」を読んでいたので、冬原に釘付け!!自分がまるで聡子になった気分で(笑)冬原を見守りながら(夏木も好きですが)読みました。こちらは、恋愛重視ではなく、戦いありの人間ドラマかなぁ。

「海の底」を読み終わり、それでも冬原と聡子の余韻を引きずりまた検索。・・・ありました!「クジラの彼」。有川浩さん単独でsweet blue ageで読んだ「クジラの彼」を含め「海の底」「空の中」のスピンオフ、新作(たぶん)も有の単行本です。こちらでは、聡子登場で気持ちがホクホク♪他のストーリーも大好き。


有川浩さんの本は、色んな人の気持ちが深く書かれていて勉強になります。色々な見方、視点を持っていて、ひとつの本で人の本質、人間関係を複雑にしてしまう仕組みが描かれているような気がします。上手く言えませんが・・苦笑。
どの本も魅力的でその世界をリアルに感じられます♪
ほんと凄いなぁ。


この本を読んだのは、結構前なのですがブログに書くため読み直しました。何度読んでもおもしろい。臨場感があります。
受けうりも交えて書かせて頂きます☆

*ありのままの自分=本当の自分*

本当の自分を探して長~い旅に出る。(本当に旅に行くのではなく笑、こころの旅へ)
そして、分からなくなり苦しむこととなる。

わたし、そうでした。苦しんでました。
でも。。。探さなくても居た。

本当の自分は、ひとつじゃない。
・優しい、明るい、ポジティブ、思いやりがあるなどな自分
・嫉妬する、いじわる、愚痴る、怒る、ネガティブなどな自分

どれを取っても自分。
色々な人に見せる顔、自分だけが知ってる顔。
いいところも悪いところも(ちょっと直したいところも)どれも私、どれも自分。

ひとつの感情が私の全てではない。私の一部。

ありのままの自分とは?って探していたけど、ずっーと私はここに居たんですね。ずっと気がつかなくて、ごめんなさい笑
わたしは、小さい頃から本が好きで図書館から借りたり、お店から購入したりして結構な数を読んでいます。(祖母からは本さえ与えていれば、おとなしいと言われていました笑)

ずっと思っていたギモン。。。
それは・・・


*たくさんある本の中から「この本」を選ぶのか*


借りるのでも、買うのでも誰でも最初は本の「タイトル」で選ぶのではないでしょうか?(愛読している作家さん、読むと決めている本は別だと思いますが)


わたしも、大人になるにつれて読むジャンルは広がりましたが・・・
手に取る「タイトル」、惹かれる「フレーズ」があります。あやふやでコレ!とは言えないのですが、あります。


小学生か中学生の頃に読んでいたのに、すっかり忘れ大人になって
また借りてしまったことがありました。読み進めるうちに気がついたのですが・・・そういうことが、少々あります。(記憶力の問題もありますが苦笑)

(読む読まないにかかわらず)
「手に取ってしまう本」と「手に取らない本」

そこには、自分の知らない自分が存在しているのかなぁなんて思ったりします。