みなみかぜ季節の変わり目に風は吹いて僕の心は今、南に向いてるあなたは残された年月で何処へ辿り着くのか見届けぬまま僕の両足は南に歩もうとしている季節が変わる頃南寄りの風が吹いてあなたの前からいなくなってもいつも側にいるからみなみかぜになって