2019年1月23日放送
脚本:山本むつみ
監督:杉山泰一
幽霊回。脚本は山本むつみさんか。
season16 第12話「暗数」とかseason17 第6話「ブラックパールの女」とか、暗い話も書いてるけど、この回はそこまで暗くはないか。
メインのゲストは南野陽子さん。小学校の頃から好きだったんだよね~。「スケバン刑事」見てたし、劇場版も見に行ったわ~懐かしい。「はいからさんが通る」と「菩提樹」も見に行った気がする。仕事をしてるような息子がいて、「おばさん」と呼ばれるような役をやってると思うと時の流れを感じるわ。
その夫役の三上市朗さんは、season7第17話「天才たちの最期」に出版社の社長役で出てたと思う。
夫の妹役の春木みさよさんは、season13第6話「ママ友」、season3第10話「ゴースト~殺意のワイン」に別の役で出ている。
珍しく参事官が花の里で飲んでいる。特命係に個人的な頼みごとがあると…。season11第15話「バレンタイン計画」の時は娘さんが通ってる学校でのトラブル対応だったと思うけど、今回は奥さんと南野陽子さんがタロットカード仲間という設定。奥さんはseason13 第10話「ストレイシープ」の時にも話の中には出てきたよね。
「市民が困ってる以上、職務を多少逸脱しようとも、手をこまねいているわけにいかん」と言う参事官。幸子に「御立派ですね」と返され照れてるけど、参事官てたまに警察官としての顔を見せることあるんだよね。season15第11話 「アンタッチャブル」とかさ。season23 第14話 「中園照生の受難」でもそんな感じだったと思う。
「今度こそ幽霊に会えるかもしれません」と微笑む右京さん。本当は会ったことあるのに気づいてない。
右京さん「彼はまだ経験が浅いもので」
冠城「役所からの転職です」
ギリ嘘はついてない。
あら。青木はサイバーに戻ったのでは?特命係でホラー映画見てて大丈夫なのか?
右京さんは「幽霊の人口密度が世界一高いイギリス」と言って幽霊を人間として扱い、冠城は「幽霊の一匹でも捕まえたんですか?」と動物として扱う。対照的だな。
二葉の絵の才能は、は会ったこともない大叔父から受け継いだものか。
結局、厚子が前に住んでたマンションで見た怪しい人影は何だったんだろ?
竹内都子さんの顔芸が…。
「引っ越した家で幽霊騒ぎ。住人を怖がらせるためにカツラで変装して脅かす」って、season5第2話「スウィートホーム」と似てるのよね。ただ、「スウィートホーム」は住人(亀山夫妻)を追い出すのが目的だったからあれで良かったけど、この話では、追い出すのではなく改築を諦めさせるのが目的ってことよね?でも、ここまで怖がらせてしまうと、厚子は「もうこの家を売って引っ越しましょう!」とか言い出しかねないよね。改築も無理なら人に売るのも無理なんだから、やり方がマズいのでは?あれ、でも夫は「何も知らせず妻が自分からあの家を出ていくように仕向けるにはああするのが一番だと思った」とも言ってるのか。離婚する覚悟だったってこと?
いくら本人が望んだからって、自殺した兄弟を庭に埋めるのもちょっとわからないし、その秘密を子供達も何が何でも守ろうとするってのも共感できないんだよな…。もし両親が叔父を殺したのが事実だとしても、2人とも既に亡くなっているし、柊一と小枝はまだ子供で目撃しただけなんだし、妻をここまで怖がらせてまで守らなきゃならない秘密だったのか疑問なんだよな…。
最後、ほっこり終わりみたいになってるけど、私が厚子なら夫も義妹も許せないな。ここまで連日幽霊で脅されたら本当にメンタルやられてしまうよ。
気になる点。
・「二世帯住宅」の話が出てるけど、息子はまだ独身なんだよね?「二世帯住宅」って、子が結婚してから出てくる話じゃないの?
