2012年3月7日放送
脚本…ハセベバクシンオー、監督…近藤俊明
神戸くんの警察学校の同期が被害者になる回。「警察学校の同期」のエピソードって、第16話「宣誓」とか、「劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」とかあるけど、やっぱり特別な仲間意識みたいのがあるのかな。自分はちゃんとした就職ってしたことなくて、「職場の同期」というのがいないので感覚がわからん。
実際の狙撃現場を見ると、300mってかなり距離があるのね。本当にこれでターゲットを正確に撃てるものなんだろうか。スナイパーってすごいな。
研究所の所長役の佐藤裕さんて、見たことあると思ったら、やっぱり相棒シリーズに何度も出演されてるんだ。
エレベーターの中で神戸くんが土方に「秘密のプロジェクト」と言ってるのは、例のあのシステムの事かな。(season8第19~「神の憂鬱」)
土方の上司の役の矢嶋俊作さん、season4第10話「殺人生中継」でアナウンサー?キャスター?やってた人か。見たことあると思った。season3第16話「人間爆弾」では爆弾処理班。言われてみればそうだったかもという感じ。season8第7話「鶏と牛刀」では福祉衛生省の幹部役。これも言われてみればという感じ。他にも出演してるみたいだ。
警護の仕事をやろうと思ったことはないし、身近にそういう仕事してる人もいないのでわからんけど、警護対象者と信頼関係になれないことは普通にありそう。「信頼できる関係になれないからこの仕事は受けない」と言っていたら、仕事なくなりそうだけどどうなんだろう。まぁ、優秀なボディガードなら、民間でなら許されそうだけど、警察官としては通らないような気がする。
「日本丸」代表役の手塚とおるさんて、ゼロ係に出てた人よね。独特の雰囲気があって一度見たら忘れない。
三橋は、土方とごく短時間接触しただけで「こりゃあダメだなぁって、買収は諦めました」といってるんだけど、これってどういう反応を期待してたんだろうな…よくわからん。買収できそうなボディガードってどんな感じなんだ?
公園で宮里に話を聞くシーン、見えにくいけど、背後の池の水面を見ると雨が降ってる。寒そう。
宮里は土方の哲学について「警護中に知ったマルタイの秘密は話さない。たとえそれが警察内部であっても」と言ってるけど、これって大臣の行方が一時わからなくなったことについて報告しなかったってことなんかな。それはダメじゃない?この大臣はまた同じこと繰り返すかもしれないんだし、警護を担当してる人達の間で情報を共有しないと危ないと思うが。
ライフルの弾って音速より速いんだな。知らなかった。
「研究の成果が上がらないからトラブルをでっちあげてごまかす」って、何かに似てると思ったけど、season7第10話「ノアの方舟~聖夜の大停電は殺人招待状!」か?
鷲尾が「人が死ぬような計画じゃなかったんです」と言ってるが、スナイパーにライフルで撃たせるなんて人が死ぬ恐れあるだろ。狂言やるとしてももっと他の方法なかったんか。
「嘘の中に一部真実が含まれているから騙せてしまった」って、season9第17話「陣川警部補の活躍」でもあった気がする。
SPになる人ってどういう人なんだろう。非常時には自分が盾となって誰かを守るなんて、自分には想像できない。日本ではそんな「非常時」は実際には起こらないのかもと思ったが、起きてしまったしな。
「杉下さんも体を張って私を守ってくださったことがありましたよね」と言う幸子。season6第12話「狙われた女」か。
これが、神戸くんの通常回としては最後のエピソードだから、もう少し何ていうか、右京さんとの信頼関係を見せるとか、神戸くんならではの活躍の場面を作るとかしてほしかった気がする。
最後の音楽ってseason7?
気になる点。
・泊のいる病室は、おそらくロケでよく使われる部屋で、突き当りの左側。廊下から入って右手に窓があるけど、部屋に入る前の映像では突き当りではなく手前の部屋なので、ドアを入って右手に窓があるのは変な気がする。
・三橋が「グローバルエネルギーさんが我々の理念に大いに賛同いただいてるからですよ」と言ってるが、「賛同くださってる」では。もしくは、「グローバルエネルギーさん『に』…賛同いただいてる」か。
・三橋が土方に名刺を渡したのは迂闊すぎないか。
・season2第12話「クイズ王」の時もそうだけど、普通の人がどうやって凄腕スナイパーを雇うんだろう。どちらの時も腕は確かだった。そんな腕を持って殺し屋みたいなことをやってるスナイパーが実在するんか??