センス・オブ・ワンダー | M's Kitchen~我らHappy伝道師!!

センス・オブ・ワンダー

土曜日、ベースのちくです。

残暑厳しい中みなさんいかがお過ごしですか

 

先日、ある方のすすめで「センス・オブ・ワンダー」という本を読みました。

その本を薦めてくれた方はその本を読んだ時に目からうろこが落ちたらしいです。


どういった本かといいますと、自然の現象をみて美しいと感じる気持ちや不思議だと感じる気もちを持つことは素晴らしいといった感じの本です。


しかし僕の正直な感想はというと、自然の姿を見て美しいと感じたり、不思議に感じたりする気持ちは日本人なら持っていて不思議でもなんでもない感覚なのでは?と思ってしまいました。


僕も誰から教わったわけでもなく、流れる雲の動きや形を不思議に思い、夏の晴れ渡った日の真っ青な空や海の色、台風の過ぎ去った後の夜の月と雲のコントラスト、雨上がりの虹や夕焼け、朝焼け、流れ星等にめを奪われたり、風や木々の音、鳥の声に耳を澄ましたり、海にいけば潮の香り、山に行けば草花や土の香りを感じたりしてきました。


考えてみたら日本人は古来から農耕民族だったので自然の動きに敏感になって当然の話だとは思います。


ですが、戦後の近代化はそういった日本人の特質を奪っていってしまったのかもしれません。

だからこの本を読んで目からうろこが落ちちゃうのかな。


そういえば、高校生くらいの頃に雲がきれいだとか、不思議な色だとか言ってたら、自然のことに気が付くのはじじくさいなぁ、なんて言われた事がありました。

きっと目からうろこが落ちちゃうのはこういうことが言えちゃう人なんだろうなぁ。


かといえば、知り合いの小さいお子さんをお持ちの女性の方は、桜などの花や紅葉なんか見たら子供に少し大げさくらいにきれいだね!すごいね!と語りかけるとおっしゃっていました。

その子はきっと感性豊かな子になると思います。



先日のゆうすけさんの雲を見て云々といった日記やそういった日記を書いている気持ちはきっと、小さい子供たちにそういった感性を育てるのに役に立っていると思います。



さて、僕はといいますと、どぼんさんのテトリスチャンピオンに挑戦してみようかなぁ。