バーナード・パーディ! | M's Kitchen~我らHappy伝道師!!

バーナード・パーディ!



木曜担当、ドラムの長野祐亮です。

昨日の遊ちゃんのブログに続いて、
今日は私もライヴ・レポートにしてみます。

もう10日程前になるのですが、
バーナード・パーディというドラマーのライヴ
に行ってきました。

パーディは60年代から大活躍している超売れっ子セッション・ドラマー。
その黒人特有のファンキーなリズムで、
様々なジャンルの偉大なアーティスト達をたくさんサポートし続け、数多くの名演、名盤を残している人物です。

参加したその作品数は3000とか4000以上とか言われていますが・・
とにかくドラム界の巨人と呼べる偉大な存在なのです。

今回は60年代~70年代にかけてパーディと共に数々の名演を残している名ベーシスト、チャック・レイニーとの双頭バンドで来日。
スティーリー・ダンなどでもお馴染みの、
あの伝説的なリズム・セクションを生で体感出来る訳です。

実はパーディは去年の年末にも今回と同じバンド名義で来日しており、その時はM's Kitchenのカズちゃんに誘ってもらって一緒に観に行きました。

去年は、とあるお方のご好意で2階の最前列。
真っ正面のやや斜め上方から、パーディの姿が丸見えという絶好のポジションで観させて頂き、大感激の一日だったのですが・・

今回もまたある人物のご好意で、
なんとステージかぶり付きの最前列!!
しかもパーディとレイニーのちょうど、
中間のポジションで観させて頂きました!

本当に手が届きそうな位置にアメリカの音楽の歴史を創ってきた2人がいて、
ドラムは生音、ベースもアンプからの音がメインに聴こえてくる!!

開演と同時にステージに釘付けになり、
まるで2人が私だけのために演奏してくれているような錯覚に何度も陥りながら、
本当に夢のような至福の時間を過ごさせてもらいました!!


今回のパーディもそうなのですが、
毎回ファンキーな演奏をするドラマーを観る度に感じることは、

やっぱり人間性そのものが既にファンキーでハッピーであるということ!!
奏法やテクニックがどうだとか、そういう次元を超越して、
「ファンキーな人間が演奏するからファンキーなんだな~」ということに尽きると感じてしまうのです。

人間だから、そりゃ誰しも色々なことがあるはずですが、
そんなことを微塵も感じさせない、
ポジティブなパワーに溢れていて、
ハッピーな波動に癒されていく思いでした!

そう言えば、以前あるドラマーと話しをしていて、
「たとえ90%自信の無い曲を演奏していても、
残りの10%の方に意識を向けて自信をもって演奏することが一番大切!」
という話題になったことがありますが、
特にドラムはそういう精神面の影響が音に出やすい楽器だと感じます!!

という訳で、12月25日のクリスマス・ライブ!
M's Kitchenでハッピーなパワーを発散できるように、
頑張りたいと思います!!

ではでは!!