いっぱい聴けて… | M's Kitchen~我らHappy伝道師!!

いっぱい聴けて…

土曜日担当、ベースのちくです。

先日、オーケストラの演奏を観に行きました。

こういったクラッシックの演奏会に出かける事自体久し振りです。
おそらく10年以上は行ってないと思います。

学生の頃は吹奏楽をやっていたのでよくこのテの音楽を聴きに行ってました。
学校にも招待状みたいのがたまに届いていて、学校帰りやお休みの日には同じ部活の友達と出かけたものです。
まあ、当時はやはり吹奏楽系の音楽会の方が多かったんですが。

しかし学校を卒業して、やっている音楽もだいぶ変わってきてしまい、さらに時間や予算の関係もあり、クラッシック音楽自体が縁遠いものになってしまいました。


で、先日の演奏会です。
ここまで久し振りだと、もう初めてみたいなものです。

大きなホールに生楽器で大人数。
そして幅広いダイナミックレンジ。
さらにゲストでバグパイプの演奏も聴けました。
バグパイプは好きな民族楽器のうちの一つですが、実際の演奏を観るのは初めてでした。
新鮮です。

普段やっている音楽とは違う緊張感も感じました。

タイムの取り方はその典型かもしれません。
普段、僕らがやっている音楽は一定のテンポを自分たちで感じて演奏します。
しかし、各々が勝手なテンポを感じてしまうと演奏がバラバラになってしまいます。
そこでそれぞれの演奏を一体化させるために体を動かしたりしてタイムを合わせたりする訳ですが、指揮者がいる音楽はそうはいきません。
指揮者の動きに合わせて刻一刻とテンポも変わっていきます。
普段、一定のテンポを自分で取る訓練をしていると、こうした音楽を聴いている時に体を動かすと戸惑います。
僕も吹奏楽時代には先生に「自分でテンポをとるな!」と言われたりしました。

指揮者の動きに合わせて頭の中で音を出すタイミングを計ってみましたが難しい!
学生の時は普通にやっていましたが、すっかり出来なくなっていました。
どうやっていたんだろう?自分。


正直、クラッシック音楽の知識は全くありませんが、自分が演奏する訳ではないので充分楽しめます。

普段自分があまり触れる事のない音楽に触れたり、また音楽だけではなく演劇や映像、絵画等自分に全く知識のない世界に携わってる方々のお話を聞くのも楽しかったりします。
そんな異文化コミュニケーションが少しだけ出来たような気がした日でした。