dobon祭り
「次回のリハまでにちょっとアレンジ変えてみようよ!」
...という事で、新曲「talk about love」のニューアレンジ
を試みる為に私の家に遊びに来た鍵盤王子こと、どぼんちゃん。
テレビで何度も繰り返される北島の世界新2連覇の泳ぎには
目もくれず、家に着くや否や鍵盤の電源を入れ、彼の指先からは
湧き出るように美しい旋律が流れ始める。
その美しい旋律に、しばし目眩すら感じた私は、ためらいがちに
彼に声をかけたー。
私 「何か飲む?」
どぼん 「いえ...お構いなく」
音楽に対する姿勢、情熱は決して五輪選手に負けない...
一心不乱にアレンジを組み立てては何度も自ら崩し、構想と破壊
を繰り返す。握り直す時間が惜しいのか、演奏中、一時も離さない
鉛筆は、奏でる音符を追いかけるように五線譜を踊り続ける。
張りつめた時間に自らを委ね、その極限を確認した彼の前に空白
ができる。その一瞬、全てを投げ出した彼の完璧さが、自らの達成
感との出会いを確認するかのように小さなため息を放ち緊張を緩める—。
「できた~!」
笑顔で振り向いた彼が差し出したのは...
さすが、M's Kitchen! 今夜はラーメンだ!
って、んな訳ねぇーだろ!!
なお、この物語はフィクションであり、登場するキーボード
プレーヤーの姿はメンバーが希望する理想のプレイヤー
の姿であり、本人の姿勢とはかけ離れた場合があります
ことをご了承ください。
♂Vo. 米村でした また来週~!!
...という事で、新曲「talk about love」のニューアレンジ
を試みる為に私の家に遊びに来た鍵盤王子こと、どぼんちゃん。
テレビで何度も繰り返される北島の世界新2連覇の泳ぎには
目もくれず、家に着くや否や鍵盤の電源を入れ、彼の指先からは
湧き出るように美しい旋律が流れ始める。
その美しい旋律に、しばし目眩すら感じた私は、ためらいがちに
彼に声をかけたー。
私 「何か飲む?」
どぼん 「いえ...お構いなく」
音楽に対する姿勢、情熱は決して五輪選手に負けない...
一心不乱にアレンジを組み立てては何度も自ら崩し、構想と破壊
を繰り返す。握り直す時間が惜しいのか、演奏中、一時も離さない
鉛筆は、奏でる音符を追いかけるように五線譜を踊り続ける。
張りつめた時間に自らを委ね、その極限を確認した彼の前に空白
ができる。その一瞬、全てを投げ出した彼の完璧さが、自らの達成
感との出会いを確認するかのように小さなため息を放ち緊張を緩める—。
「できた~!」
笑顔で振り向いた彼が差し出したのは...
さすが、M's Kitchen! 今夜はラーメンだ!
って、んな訳ねぇーだろ!!
なお、この物語はフィクションであり、登場するキーボード
プレーヤーの姿はメンバーが希望する理想のプレイヤー
の姿であり、本人の姿勢とはかけ離れた場合があります
ことをご了承ください。
♂Vo. 米村でした また来週~!!