フェチ的映画鑑賞のススメ!
映画を語るとき、「良い映画」「悪い映画」って
いう区分けってナンセンスで、映画の楽しみ方
は単純に「好きか」「嫌いか」で良いと思う―。
ハラハラドキドキのアクションやサスペンスで、
スカッとしたい気持ちを映画に求める人もいれば、
ハートウォーミングな恋愛映画で泣けることが最高
のエンターテイメントだと思う人もいる。
私が好きな映画の傾向は、爆発シーンなんか全然
無くてよくて、目眩するようなファストカットも好きじゃ
なくて、主役が華やかでなくてもよくて、豪華なセット
も衣装も必要じゃない。
私が好きな映画の傾向は(役者時代があるせいか)
じっくりと役者さんのお芝居を見せてくれる映画に
惹かれます。
主役でも脇役でも、「やられた~っ!」っていうお芝居
を見せつけられた時、また、それをじっくりと見せてくれ
た映画に出会えた時、しばらく声が出ないほど感動して
しまいます。
昨晩、やっと見ることが出来た「クライマーズ・ハイ」も
私に強烈な印象を与えてくれました。
主演の堤真一さんが、どっしりと中心にいて迫真演技で
物語をひっぱっていってくれているのですが、私が釘付け
になったのは新聞記者役を脇でしっかり固められていた、
でんでんさんと、堺雅人さん!
この二人の演技は、私が映画に入り込むために必要不可欠
な存在でした!!
「チャイナ・シンドローム」のジャック・レモン
「ジャスティス」のアル・パチーノ
「セブン」のケブン・スペイシー
「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー
そして、「クライマーズ・ハイ」のでんでんさんと堺雅人さん。
好きな映画として、しっかりと記憶されました。
ありがとうございました~!