ウーマン・イン・ブラック | 気付けばそこは沼でした

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じゃにをたのゆるい独り言


岡田将生さん、勝村政信さんの二人芝居『ウーマンインブラック〈黒い服の女〉』を見てきました。

原作を一度英語で読んだことがあり、話の内容はなんとなく知っていたのですが、日本語で、舞台でとなるとまったく別のものでした。

セットはシンプル、舞台に上がる演者は岡田さんと勝村さん(と黒い服の女)だけ。
ふたりの演技力、効果音によっていくらでも観客の想像力をかきたてて、観客を物語の世界に引きずり込み、恐怖に陥れていました。

様々な役どころを器用に演じ分けていた勝村さんの演技力、長ゼリフをいくつもまわし様々な表情を魅せた岡田さんのふたりが絶妙なバランスで、お互いを引き立て合っていて、本当に引き込まれました。

名演を見ながら夏にふさわしく恐怖で涼める舞台でした。