日本語教師misaki。4才男の子育児中!

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子どもが小学生になったら、「行ってらっしゃい・おかえり」を言う!

日本語教師として
1人の女性として
働き方、生き方を考える。

日本語教育、働き方、育児など日常のあれこれについて♡

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子どもが小学生になったら、

「行ってらっしゃい・おかえり」を言う!

日本語教師のmisakiです。

 

 

 

こんにちは、

お久しぶりです。

 

いつも

 

久しぶりですね(笑)

 

みなさん、ブログを定期的に更新されていて

すごいな~

と思う今日この頃。

 

ブログは

「長く書かなければならない」

と私は勝手に思っていたんですが、

そんなことないんですね~

 

好きで定期購読しているブログがあるのですが、

いつもはたくさん書いてらっしゃるのですが、

ある時とても短い文でした。

 

それが、良いとも悪いとも思わず、

ただ、

「え!いいんだ!こんなに短くても」

と拍子抜けしました。

 

そのときから、ブログを書くことへのハードルが下がり

なんだか

心が軽くなりました。

 

ブログというと、

・なんか書かなくちゃ

・ブログだから長く書かなくちゃ

・普通の私のブログなんか誰が興味ある?

 

とか思っていました(笑)

 

考えてみればブログは何文字以上書かなければいけない

という法律なんか聞いたことないしね?(笑)

 

ブログは不定期ですが、

更新していくことにします。

 

このブログのこと以外にも

「~でなければならない」

と思っていたばかりに、

驚くことがちらほら。

 

「自分はステレオタイプではない。」

 

と思っていましたが、

それも決めつけでした。

 

価値観が合わないと思っている人は

何が違和感なのか考えてみました。

 

そもそも

お互いのバックグラウンドが違う。

 

考え方が違って当たり前なのに、

無意識に自分基準に物事を判断し、

自分で自分を苦しめている自分がいました。

 

必要なことは

「想像力」

 

どうしてこの人はこういった発言をしたのか

何の目的でこの質問をしたのか

この行動は意識的か無意識的か、目的があるのか

どういった背景があるのか

 

想像して

 

考えたうえで、

 

自分はどうなのか、

 

それから相手を容認できるようになりました。

 

それまでは人が言うこと一つ一つに敏感に反応していました。

 

それが、想像することで

自分の中でフィルターを通して物事をかみ砕けるようになりました。

 

 

ようになる練習をしているところかな?

 

あれ?と思ったときは

この人は知らないから

こういう考えなんだ。

(↑知らないことへの非難ではない。)

 

逆に

 

自分が知らなかったから、

ギャップが生まれているんだ。

 

コミュニケーションや価値観に生まれるギャップは

お互いの中にある情報の量や内容が影響している

と考えた今日この頃。

 

インフォメーションギャップ

学習や言語習得や認知、

さらにコミュニケーションなどにも影響し、

人間関係や人生にまでかかわるかもしれない。

 

だからこそ、

自分の軸を持ったうえで、

溢れる情報の取捨選択をしていき、

身軽になりたいと思うところ。

 

自分がしんどいな、

なんかこの場所合わないな

と感じるときは

原因を考えてみると

価値観のギャップ。

 

 

今、自分のなかの整理のために

これを書いていて

逆に何言ってるん自分?状態ですが、

 

相手の全てを受け入れる必要はない

相手の違いを理解したうえで容認する。

自分は楽になっていいということを許可する。

 

それが、自分が相手に振り回されずに

人と関わるうえで楽になれる方法です。

 

自分を解放するのは

想像力です。

 

以上、

 

気づきでした。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます♡

 

 

misaki