批判は避けて通れない。 | 木漏れ日のセンテンス

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日々の備忘録。

スピリチュアルメッセージを書いていて最近本当に強く思うのは、スピリチュアルにはいろんな意見があることです。

 

ある人は、こうだと言い、ある人は、そうじゃないと言う。

僕もそうです。

 

僕のスピリチュアルの世界には、

大霊の「原因と結果の法則」と利他愛しかありません。

それが全ての根幹です。

 

でも、中にはそうじゃないと言う人もいます。その人からすれば、僕の意見は批判になるし、その人からすれば、僕に対して批判しているんです。批判したくなくても、批判になるんです。

 

なので批判は避けられないものです。

僕の友人も、批判は悪いことじゃないと言っていました。

その言葉を聞いて、本当にそうだなと痛感しています。

 

追記:これ書いた直後に、家族から批判猛攻撃に合いました。

神様から叱られました。これでも批判は悪いと思わないのかと言わんばかりに。

 

語ったことに対して責任を問われる学級にいるんです。

 

なので、批判は、良いとも、悪いとも言いません。

ニュートラルと訂正させていただきます。

 

スピリチュアルは奥の深いものです。

色の世界と似ているかもしれません。

 

僕はここではっきりと言います。

色はL*A*B*(LAB)が全てです。

 

 

RGBとか、CMYKとか色々あるけど、それは全てLABに沿って存在するものです。全てはLABなのです。

 

LABって何気に書いたけど、これ愛って読みますね。

専門家はみんなラブカラーって言っています。

LOVEです。色の世界でもスピリチュアル。

 

スピリチュアルの世界では、

原因と結果の法則と利他愛が全てなのです。

全ての基本なんです。

 

それすらも違うという人もいます。(笑)

なので批判は避けられません。

 

なので、批判はニュートラル。

成長の過程で必ず遭遇する壁みたいなものです。

 

だから僕のブログの記事も、したければ批判してくださいね。

僕のコメント欄で批判はやめてくださると助かります。

 

ご自分のブログで批判文をどうぞお書きくださいませ。

 

これ書いた時点で、批判はニュートラルだけど、

実を言うと嫌なものだと僕の感情を認めたようなものですね。

 

自分の真実の声なんでしょうね。

 

神様は全て御承知だったのでしょう。

真実を書きなさいと言われたも同然です。

 

避けては通れないのは確かですが。