まぁ、空気でも吸って

-人と社会:人工呼吸器の風がつなぐもの
海老原 宏美, 海老原 けえ子

 

内容(「BOOK」データベースより)
医師に3歳までの命って言われたんだもん―寿命の13倍生きてわかること。脊髄性筋萎縮症2型という難病をもち、成長する障害と共に地域で当たり前に生きる。

 

 

もう尊敬しかないけど‥‥‥

時代とはいえ、小学校の担任とかそういう考えしかできなかったのか…って悲しく腹立ってくる。

 

今、当たり前に過ごせてる現実とそれに甘えてる部分も。

そうじゃないのになぁって思うけど、自分はここまで強くいられない…

ぃゃ、本当はそうなりたいけど。

 

頑張ろう。

 

 

☆MISAKI☆