この前行った病院は初めて行ったところで、皮膚科と泌尿器科があります。
今、領収書を見たら



泌尿器科に受診していることになっていました。

実はこの病院について医院内の加害のことを書こうかどうしようかと思っていたのですが、治り具合によってはまた行くかもしれないし、

病院での加害はどこでもあると思うので一度診てもらっているところのほうがいいかと思い、迷っていました。

ですが、もう行くことはないので→診察してもらうことはないので書きます。


受付で「初めてです」と伝えると問診表を渡され書きました。

受診科目も皮膚科に丸をつけました。

症状の欄にも発疹、腫れ、痛みなどいくつか丸をつけました。

体の絵があって発疹が出ている部分に丸をいくつかつけました。

背中の数カ所とお腹の上数カ所です。

発疹が出ている部分は上半身だけ。


書き終わり受付に渡すと、3回も大声で名前を確認されました。

周りは加害者ばかりです。

私の名前を聞くと、携帯に打ち込んでいるようです。←これはどこでもやられますね。名前を呼ばれる場所なら。

私が病院に入った時から携帯を向け続ける男もいます。

その男は診察室から出た直後もサッと携帯を出し、まるで撮っているかのように私の横を歩いて元居たソファーまで戻って行きました。


私が来てからどんどん混み出します。

そういう時、もし受付の近くに座っていたらよく聞いてみてください。

初診の人が多いのがわかります。


診察を終えてお会計の時、調剤薬局の場所を聞きました。

その時、領収書と処方箋の紙をサッと横にずらして説明をし出しました。

私は説明の途中で、すぐ場所がわかったので「わかりました」と話を終えようとしても、まだしつこく説明しています。

お会計の時、私の斜め後ろに背の高い男が来たのをわかっていました。

なので領収書と処方箋を先に渡さず横にずらしての説明に違和感を覚え早く話を終わらせたかったのにダラダラ続ける受付のオバサン。

途中で斜め後ろを見ると携帯を持っています。

背が高いので、写そうと思えば写せます。

受付はガラス張りで下だけ手が出し入れ出来るように四角く空いています。背の高い男が上から見下ろして撮りやすいです。

保険証の番号など個人情報を写された可能性があります。


私が受付に行くと男が私の斜め後ろに来る→受付のオバサンが領収書を横にずらす→私が調剤薬局の場所の説明の途中でわかりましたと言っても親切に説明しているふりをしてダラダラ話し続ける→私の後ろの男が盗撮し続けることが可能→個人情報不正入手→加害者内での個人情報共有・盗撮男にお金などの褒美・個人情報の悪用・保険番号の悪用・背乗りの危険など色々考えられます。


このようにありとあらゆる所で加害者の連携プレイの犯罪に遭います。

物凄く不安です。

何かあった時、警察が動くならいいけど、この犯罪の被害者には動いてくれません。


領収書のおかしな点はまだありますが、これはまず病院に問い合わせてからにします。


私はお金を使ったらその日のうちに家計簿をつけていますが、ここ数日の頭ビリビリ加害のせいで頭痛や吐き気、帯状疱疹の痛みなどでこの2〜3日の家計簿をさっきつけました。

当日に家計簿をつけないのは珍しいことなのですが、体調不良で病院の領収書の間違いに気がつくのが遅れました。

頭ビリビリも領収書の間違いと盗撮男も連携プレイなのかもしれないです。


病院が患者の信頼を無くすことを平気でやる。普通なら考えられないですが、こういうのが野放しになっています。


以前、役所でも書類の間違いがあり、なぜか訂正を拒否され訂正するまで時間がかかったことがありました。

その時、私1人に対して職員が5人、ズラッと私を取り囲むように並び、無表情で異様な圧力を感じて怖かったです。

なので以前ツイートしていますが、私は役所が何気に一番加害が強いと思っています。

でも今回の件で病院も同じくらい怖くなりました。

病院・役所(警察・司法も)が信用出来なくなる組織的な犯罪なんです。

そうは言っても諦める訳にはいかないです。

でも警察・司法・行政が乗っ取られていることを実感してめげそうになります、、、。


被害認識直後に税金の振り込み用紙と振り込み済の領収書を盗まれたことがありました。←これは何人かの被害者さんから同じことを聞いたので加害者のマニュアルにあるのでは?と思います。

今回の保険証の番号盗撮されたであろう事と繋がっていくのですかね??

背乗り準備?

もしかしたら、もうすでに私の保険証を使ってる知らない人がいるかもしれないですね。

組織犯罪なので、病院も警察も役所もグルなら、いくらでも本人にわからないように出来ますよね。


今回のこの病院には不信感・怒り・恐怖・不安しかありません。

この件については後日また書きます。