出入りするのを見られないようにコソコソしてること自体が自ら工作員部屋だと言っているようなもの。
私が玄関に行くと、階段を下りる足音が止まったり、途中まで下りて来たのに慌てて戻ったり、色々おかしな事を見ている。
私以外にも。
周りも以外と見てるんだと思う出来事があった。
ブログにはまだ書かないけど、少しホッとした。
加害者にグルッと囲まれているけど、その輪の外側には加害者以外の人も混ざっている、もう一つの輪がある。
加害者は加害者同士の狭いコミュニティにしかいないから、わからないのだと思う。
加害者同士のコミュニティ自体がコソコソ・オドオドした集まり。
加害者同士でいる時は楽しくお喋りしてるけど、それはお互い悪いことしてる者同士の捻じ曲がったお付き合い。
腹の探り合い・監視・噂話・悪口・被害者への仄めかしをして大袈裟に楽しそうに振る舞う虚しい演技。
私は2番目、3番目の外側の輪の人たちが気がついてくれるだけで何か元気出た。
その中にも加害者はいるし、加害者以外の人のほうが少ないだろうけど、見てる人は見てるんだってわかった。
子供の頃から知っている大人達が、私に加害してくる。
最初は本当にショックだったけど、そうじゃない人もいた。
ある近隣加害者は名前出されてたよ🤣
ネットには詳しく書けないけど。
加害のために引っ越してきた402とかは特に・・・まだ書けん。
でも、加害者コミュニティ以外の、まともな人との会話って本当にほっこり😊だよ。