加害者はテクノロジー技術を悪用し、体に傷やアザを作ります。
被害認識した一年目は毎日常に新しい傷やアザが作られていて、体中の数ヶ所にいつもありました。
ネットで読んだのですが、放射線被ばくすると出るいくつかの症状の中に、アザが出来ると書いてあり、病院に行けばテクノロジー犯罪を証明出来る手がかりになるかもと思って病院に行ったことがあります。
先生は私の体中のアザを見て「失礼ですが、DV受けていませんか?」と聞いてきました。
「違います」と言いましたが、それくらい酷いアザだらけでした。
(もし「そうです」と言ったら警察に通報されて、警察に話す時に「実はDVじゃなくて、どこからか遠隔で傷つけられています」と言ったら何か変わったかな?と思ったりしますが、アタオカ扱いされるだけだったと思います。
でも、レーザーポインターを使った事故や事件もあるし、離れた場所から人に嫌がらせ・痛み・恐怖を与えるという点は同じだし、捜査してくれてたかな?(してないだろうな😑。。。)
先生に、被ばくしているか知りたいと言いましたが、その病院では検査は叶わずそのままになっています。
そのままになってしまった理由は、病院行った後からアザ攻撃がピタリと止まったからです。
傷攻撃も一気に減りました。
加害者は第三者が(しかもお医者さん)が、おかしいと何かを気がついたりしたらマズイと思ったのでしょうか?
でも、しばらくするとまた始まりました。
かなり減ったので、無視していましたが、最近ブログを続けて更新したからか何なのかわからないですが、また傷やアザを作られています。

6月18日



6月29日









6月18〜29の間にも2回アザと傷を発見していますが、写真をUSBメモリに移してセキュリティテープを貼り保管してしまったので、出すのが面倒なので💦載せませんが、その2回は左足にアザ・右腕に傷でした。

今回は左腕を酷くやられていますが前回は右腕を写真のようにいくつもの傷をつけられました。

あ、この写真は全部腕💪です。

太いけど足じゃないです😨


遠隔で傷やアザをつける技術と犯罪があるという事を日本中の人に知ってほしいです。

知らずに出来ていたアザや傷は本当は遠隔で意図的に作られたものかもしないですよと言いたいです。


照射で作られたアザは、ぶつけて出来たアザ(うちみ)と違って痛くないです。

色も普通のアザとは違います。 出来たばかりでも数日経ったような色というか?、ぶつけて出来たアザの横に照射でアザを作られたことがありますが、2つ並んだアザを見ると違いがわかりやすかったです。

普通のアザは押すと痛いけど真横に出来た照射のアザは強く押しても痛くない。

同じ日に時間差もなく出来たのに色が違う。

痛くないからといって体へのダメージはあると思います。

許せません。

それ以上に悲しいですね・・。

人を傷つけて平気な人間もどきが大勢いることが。


目の前でやらずに(目の前でもダメだけど)、見えない場所から人を傷つけて許されるのでしょうか?

やっている人はこれでお金や仕事や地位などを得ているのでしょうか?

カルト的な教えを信じて、加害することで充足感・達成感・満足感を得ているのでしょうか?

弱みを握られた加害者が捨て駒扱いを承知でやっているのでしょうか?


それにしても、あざ・傷攻撃に限らず全てにおいて本当にしつこい。

加害者の異常性がよくわかる。

これを書いてる今も肺に痛み照射中。

チリチリした痛み発生中です。。。


傷・アザの記録でした。