本日の読書感想文



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黒い手帳 裁判全記録

矢野絢也


あらすじ 




裁判の流れだけ読んで、下の方の『主なコンテンツ』などは読んでいません。



グッときたポイント 


































こんな人におすすめ 


日本中の人におすすめします。

日本中に被害者がいます。


この本に書かれている事、線を引いてある内容は全て事実です。

監視・つきまとい・不審者・不審車両などの描写が私が書きたいことと同じなので、その部分を『グッときたポイント』にしましたが、実際に被害に遭い続けていると本以上に感じます。


このようなことをやっている部署があることを知らない信者さんもいらっしゃるようですが、ぜひ知っていただいて中からも変わるように働きかけていただきたいです。

そして、何より被害者さん以外の日本中の方に知っていただきたいです。

いつターゲットにされるかわかりませんから。

このような団体と全く無縁で生きてきても、です。

本人は無縁だと思っていても、実はカルト的な人に囲まれていた、加害者ばかりだった、それを後で気がついてゾッとするということもあると思いますが・・。


この本に書かれてある異常事態が365日24時間4年以上も続いています。

そして、この本が書かれた時より今の方が付き纏いの人数や加害のやり方の巧妙さや、司法・行政・警察の中の加害側の人数

など、一段も二段も上がっているのでは?と思います。

テクノロジー技術の悪用で体を痛めつけられて、しかも証拠は取りにくい。

みんな隠すことで一球団結しているから、数で負けてしまう。

ねじ伏せられてしまう。

そうならないくらいの証拠があればいいのだけど、本当に難しい。


本の中に「これは私の被害妄想ではありません。事実です。」という一文があります。

私も声を大にして言いたいです。


嫌がらせ・犯罪をすればするほど、報酬や出世に繋がるなんて間違っています。

宗教の教えを隠れ蓑にしてやりたい放題も間違っています。


今朝も不法侵入の形跡がありました。

記録しておきます。

本当に疲れた。

自宅でも心が休まることはない。