黒い手帖 矢野絢也
あらすじ
創価学会「日本占領計画」の前記録
(表紙から引用)
グッときたポイント
2年?くらい前に読んだ本です。
全部と言いたいですが、一部だけ。
P.134「嘘も真実にされてしまう怖さ」
P.146「開始された監視、尾行、盗聴」〜p.150「身の危険を感じた瞬間」
p.161「簡単に不法行為に手を染める訳」
p.172「フランスでカルト指定された創価学会」
p.196 「法曹界、官庁、警察など公権力すべてに浸透」
p.200「マスコミをも支配できる理由」
p.270「都議選が国政選挙より重い理由」
p.290「合法的占領計画のシナリオ」
こんな人におすすめ
日本中の人。(創価学会と一切関係なくても被害者になるので)
「黒い手帖 裁判全記録」という本のほうが、被害内容がわかりやすく書いてあると思います。
そうそう、わかる😭と思いながら読みました。
※創価100%ではないと思っていますが、今回のブログは本の紹介なので他の加害側については書いていません🙏