夏至の日に思う

こんばんは。

今日は1年のなかで最も昼の時間が長い（＝夜の時間が短い）夏至でしたね。
時間にして、昼間は約15時間、夜間が約9時間ですから、相当な差があります。
（ちなみに、冬至では、昼間と夜間の時間の長さが逆転します）

「日長きこと至る・きわまる」という意味をもつ、夏至。
お昼の暑さが身にしみました

日本では梅雨の時期ということで、その昼間の長さを感じにくいのですが、
北半球では歴史的にも夏至は豊かな収穫の時期を告げるありがたい日として
特別に喜ばれているそうです。「夏至祭」などと盛大なイベントもあるとか。

ということで、スウェーデンに住む兄からは「午前2時にしてこんなに明るい！」と
メッセージがきました←今、何時かわからへんくなりそう。ずっと昼間って、丸焦げやな～と

地球って広いです！
そして、ずっと変わらず、季節を感じるシグナルを届けてくれる地球に感謝です

ということで、今日は夏至のことを書きとめつつ、このあたりで