こんばんは。
梅雨空のなか、どうにか雨に降られず予定をこなした今日。
みなさまはいかがお過ごしでしたか。
体調管理や衛生管理に注意する時期ですが、梅雨ならではの空気感も大事にしたいですね。
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
さて、今日は「はぁ~今日は怒っちゃったなぁ」
って夜に反省するときのおともにしている本を紹介させていただきます![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
子育てコーチングの講座を開催され
「ママであることがキャリアになる!」をキャッチフレーズに活動されている
谷亜由未さんの最新著書です![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
1週間で男の子のしつけの悩みがなくなる本/かんき出版
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51DWvrVIvlL._SL160_.jpg)
¥1,404
Amazon.co.jp
谷さんの最初の著書(「東大脳は12歳までに育てる!」2010年5月)
がでる前からのご縁で、これまでも度々いい影響をうけてきました。
「東大脳は12歳までに育てる!」では、
谷さんからのお声掛けで最初のレビューを書かせて頂いています![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ママからすると息子という存在は、
どこか永遠の恋人
なところがあります!
(特に幼少期。でもちゃんと子離れして嫁いびりをしないように・笑)![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
可愛いのはもちろんなのですが、彼らは幼児期あたりから自我がでてきますので、
やがて男子のはじまりをむかえ![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
満載の時期がやってきますよね。
個人差があるものの、
なんでわざわざ、こっちが怒るようなことをするの?
すぐにたたかいごっこをしたり、自由にどこかにいってしまうの?
などなど、女の子はしっかりさんが多いのに、なんで?と感じる方も。
谷さんのこちらの本では、
「男の子の子育ては、のびのびとおおらかに!」をキーワードに
具体的なエピソードやアドバイスが丁寧に、可愛らしいイラストとともに紹介されています。
こんな状態で小学校生活・中学高校その先は大丈夫か?
と心配しがちなママさんにも「そういう面もあるわね~」ときっと気づきがあるはずです![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
男子の先輩であるパパさんのことをもっと理解できる、というおまけもあるかも(笑)
子育てコーチングがベースということで、
ノウハウ本はとうに超えていまして(さすがです!)
読み終える頃には、ママ自身が自分のことを考えたり、
まわりにどう行動をおこしていったらよいかを感じ、
できるところからの実践を促し、最終的には気がつけば実行できるようになっている
(または、今はこうしたらよいかもね、って自分のことを客観的にみれるようになっている!)と、
寄せられた数々のご意見から伺えますし、私も同じように感じています。
実際に1週間で効果があるかは環境や個人差があると思いますが、
「1週間」というタイトルは、すぐにできることがあるよ!っていうエールだと感じています。
ママだって、毎日お子さんと一緒に成長しています。
「そうだよね、私もひとつひとつだよね」って安心しながら前進できる、そんな本です。
うちは女の子しかいないし、って方も、自分の世界がきっと広がりますよ。
ご参考にぜひどうぞ![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
今日は、お話したいな~と思っている方から電話をもらいました。
先週は、連絡先がわからなくなってしまった友達にまた会いたいな~と
思っていましたら、なんと二人も会えました。
思いが現実になるって、不思議ですね。感謝です。
ワクワクをもって毎日過ごしていきたいですね![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
梅雨空のなか、どうにか雨に降られず予定をこなした今日。
みなさまはいかがお過ごしでしたか。
体調管理や衛生管理に注意する時期ですが、梅雨ならではの空気感も大事にしたいですね。
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
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子育てコーチングの講座を開催され
「ママであることがキャリアになる!」をキャッチフレーズに活動されている
谷亜由未さんの最新著書です
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谷さんの最初の著書(「東大脳は12歳までに育てる!」2010年5月)
がでる前からのご縁で、これまでも度々いい影響をうけてきました。
「東大脳は12歳までに育てる!」では、
谷さんからのお声掛けで最初のレビューを書かせて頂いています
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ママからすると息子という存在は、
どこか永遠の恋人
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
(特に幼少期。でもちゃんと子離れして嫁いびりをしないように・笑)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
可愛いのはもちろんなのですが、彼らは幼児期あたりから自我がでてきますので、
やがて男子のはじまりをむかえ
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個人差があるものの、
なんでわざわざ、こっちが怒るようなことをするの?
すぐにたたかいごっこをしたり、自由にどこかにいってしまうの?
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谷さんのこちらの本では、
「男の子の子育ては、のびのびとおおらかに!」をキーワードに
具体的なエピソードやアドバイスが丁寧に、可愛らしいイラストとともに紹介されています。
こんな状態で小学校生活・中学高校その先は大丈夫か?
と心配しがちなママさんにも「そういう面もあるわね~」ときっと気づきがあるはずです
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男子の先輩であるパパさんのことをもっと理解できる、というおまけもあるかも(笑)
子育てコーチングがベースということで、
ノウハウ本はとうに超えていまして(さすがです!)
読み終える頃には、ママ自身が自分のことを考えたり、
まわりにどう行動をおこしていったらよいかを感じ、
できるところからの実践を促し、最終的には気がつけば実行できるようになっている
(または、今はこうしたらよいかもね、って自分のことを客観的にみれるようになっている!)と、
寄せられた数々のご意見から伺えますし、私も同じように感じています。
実際に1週間で効果があるかは環境や個人差があると思いますが、
「1週間」というタイトルは、すぐにできることがあるよ!っていうエールだと感じています。
ママだって、毎日お子さんと一緒に成長しています。
「そうだよね、私もひとつひとつだよね」って安心しながら前進できる、そんな本です。
うちは女の子しかいないし、って方も、自分の世界がきっと広がりますよ。
ご参考にぜひどうぞ
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