あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
汐見夏衛さんの作品
あらすじ
親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。
母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、
百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。
しかし彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸け戦地に飛び立つ運命だった――。
のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。
-------
話題になっているのは知りつつも、
戦争系の話ってどうしても悲しくなるから敬遠してたんだけども、
たまにはと思って読んでみたら、やっぱり泣ける。
そしてタイトル回収のタイミングがえぐい。
この前映画のほうを見て、そこでぼろ泣き。
小説でもやっぱり泣くよね。
自分ももしその時代にワープしちゃったとして、
大事な人ができたとしたら、行かないでって懇願すると思う。
海外で戦争の話もあるけど、早く終わらないかな。
改めて戦争は恐いし、やりたくないなって思う。
