SECTION ONE

Choose the best preposition for each blank. You can choose the same preposition repeatedly.

[ in / about / on / of / despite / for / over / beyond / from / to ]

01. The beauty of this scenery is ( beyond ) description.★★★ ★→難易度を表します

☆ 文意「この景色の美しさは言葉では言い表せない」

■ beyond は be (ある) + yond (向こう側に) が語源。

[程度・到達を表して]「〜を超えて、範囲外で」の意味。

後ろの名詞の表す行為動作を否定する。

★ beyond description「言葉での説明(の範囲)を超えている→「言葉では説明できない 」

★ beyond one's understanding 「〜の理解を超えている」→「〜には理解できない」

★ beyond (one's) belief 「信じられない」= unbelievable

★ beyond one's ability 「〜の能力の及ばない」

02. I don't understand the lecture; it's ( beyond ) me. ★★★

☆ 文意「私にはこの講義を理解できない, つまり私には理解不能だということだ」

■ beyond +人 「( 上記の説明から) 〜にはできない、理解不能である、不可能である」= above + 人

03. ( Despite ) the fact that she was ill, she did her best to finish it. ★★

☆ 文意「彼女は体調が悪かったという事実にも関わらず、それを仕上げるために最善を尽くした」

■ despise = in spite of = with all = for all

「〜にも関わらず( in spite of より文語的 )」 ラテン語で「見下すこと,軽蔑」の意味が語源。

★ Despite the fact that 「〜という事実にも関わらず」

04. Her new puppy is always getting ( in ) trouble. ★★

☆ 文意「彼女の仔犬はいつもトラブルになってばかりいる」

★ get in trouble「困った事になる、(目上の者に) 叱られる」

★ (be) in trouble with 〜「〜で困っている」→ この in は状態を表す。

★ (be) in love with 〜「〜に恋している」→ 状態

★ (be) in 衣服、色 「〜を着ている」→ 状態

★ (be) in danger 「(人が身体的に) 危険である」→ 状態

05. The recent weather will have a bad effect ( on ) agricultural production. ★★

☆ 文意「最近の天気は農業生産に悪影響を与えるだろう」

★ have [ effect / influence / impact ] on 〜 「〜に影響を及ぼす」= affect 〜

on ⇒ 影響の対象を表す。(例) The heavy work told on him.「重労働が彼の体にこたえた」

06. People in that area are always anxious ( about ) a big earthquake.

☆ 文意「この地域の人たちは常に大地震について心配している」

■ about ⇒[関係・従事を表わして]「〜について, 〜に関して」( on の場合より一般的な内容に用いる )

★ be [ anxious / worried / concerned ] about 〜「〜についで心配、懸念している」「〜が不安である」07. My wife is an authority ( on ) French literature of the medieval period. ★★

☆ 文意「私の妻は中世フランス文学の権威である」

■ on ⇒ [関係を表わして]「〜について,〜に関する」

about より専門的、学問的内容のものに用いる

a book on European history「ヨーロッパ史の本」

08. The new rules are likely to deprive students ( of ) their freedom. ★★

☆ 文意「この新しい規則は学生たちから彼らの自由を奪ってしまいそうだ」

■ of ⇒ [分離・剥奪を表わして] A of B の形で「 A から B を奪う, 無くす」

★ deprive A of B「A から B を奪う, 剥奪する」

★ rob A of B「A から B を盗む, 強引に奪う」

★ rid A of B「A から B を取り除く」

★ clear A of B「A から B を除去する」

★ cure A of B「A から B(病気など)を(治療して)無くす、A の B を治療する」

09. We ordered the book ( from ) the publisher in London. ★★★

☆ 文意「私たちはロンドンの出版社にその本を注文した」

■ from⇒ 運動、移動などの起点・出発点を表わして「〜から」の意味で使う。

★ order A from B 「B (会社や地域など) に A (商品)を注文する」

この場合、A (商品)は B から( B を起点にして) 送られてくるという状況から"from B"の形になる。「A

を B から取り寄せる」という解釈もできる。もし、order A to B としてしまうと、「A を B に送るように

注文する」というおかしな意味になってしまう。

10. She was ( in ) danger when she was taken to the hospital. ★★

☆ 文意「彼女は病院に運ばれた時点では危険な状態だった」

★ (be) in danger 「(人が身体的に) 危険である」→ 状態を表す前置詞の in を使う。上記の問題(04)の

解説を参照。

11. He looks very young ( for ) his age.

☆ 文意「彼は年齢の割にはとても若く見える」

■ for ⇒ (対象となる)基準を表して「〜の割には、〜にしては」

★ for one's age「〜の年齢の割には」→その対象となる人物の年齢を基準に考えて「若い、老けている」

などの表現を伴う。

(例) It's hot for May「5 月にしては暑い」

12. She left Tokyo ( for ) Chicago by air

☆ 文意「彼女はシカゴに向けて東京を発った」

■ for ⇒ (移動の) 目的地への方向を表す。 ★ leave A for B「B に向けて A を出発する」

★ leave for A「A に向けて発つ」

必ずしも到達を意味しない(例) He left for Osaka at noon. 「大阪に向けて発った」→ 出発したのが正午であり、視点は出発時。

到達したかどうかについては言及なし。

(例) He went to Osaka at noon. → 「大阪に行った」→ 到着したのが正午であり、視点は到着時。

到達したことは明らか。

上の例のように、"to"は目的地に到達することを表す。

13. Newspapers depend ( for ) their livelihood on rapid and accurate news. ★★★★

☆ 文意「新聞各紙はその存続を迅速で正確なニュースに頼っている」

★ [ depend / rely / count ] on 〜 = turn to 〜「〜に頼る」

★ depend on A for B = depend for B on A「 B (目的)を求めて A に頼る、依存する」

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SECTION TWO

[ in / about / on / of / into / above / over / among / at / to / with ]

14. I went to the airport ( in ) my mother's car. ★★

☆文意「私は母親の車で空港に行った」

★通例、交通手段を表す場合、 by + 乗り物(無冠詞) 、つまり "by car"で「車で」となるが、車は車でも、

the car、my car のように、代名詞の所有格や冠詞がつくと、特定・具体的な「車」として目に見えるイ

メージが湧きます。 そのような車の場合は、実際に"その車に乗り込んで"移動する、という印象が強く

なる訳で、"in one's car" のように前置詞は"in"を使います。つまり、"in my mother's car"が正しい表現

となります。

15. ( On ) arriving at the airport, I hurriedly made a reservation for the hotel.

☆文意「空港に到着するとすぐに、急いでホテルを予約した」

■ on ⇒[時間の接触を表わして] 「〜するとすぐに,〜すると同時に」 (動作名詞または動名詞に伴う) 問

題文の場合、「到着した」時点と「予約した」時点がほぼ同時であり、時間的に接触したことを表す。書

き換えると以下の通りになります。

As soon as I arrived at the airport, I hurriedly made a reservation for the hotel.

★on(upon) 〜ing 「〜するとすぐに」

16. The boys began to run ( in ) the direction of the beach. ★★★

☆文意「その少年たちは海岸の方向に向かって走り出した」

★in the direction of 〜「〜の方向に向かって」

ここでは多くの人が"to"と考えたくなるかも知れません。確かに"to"は方向を表し、到達地点を表します。

例えば return to my house でしたら、戻るのは「私の家」という、到達する場所の一点になります。

この問題は後ろの名詞が"direction"であることが重要です。この言葉は限定された場所の一点ではなく、

「方向」という漠然とした範囲を表します。その範囲の「中に」入っていく状況を表すため、前置詞は"in"

になります!17. She is really ( into ) music and eager to practice the piano. ★★★

☆文意「彼女は音楽に夢中になっていて、ピアノの練習に意欲的である」

■ into ⇒ 原義は、内部に向かう運動を表して「〜の中へ」ですが、会話表現として 「〜に関心を持

って、〜に夢中になって」という意味で使うことができます。

18. Japan is ( among ) the most technologically-advanced countries in the world. ★★

☆ 文意「日本は世界でも技術的に最も進歩している国の1つである」

■ between ⇒「(具体的な 2 者間)の間に」

■ among ⇒「(漠然とした 3 者間以上)の間に、(具体的ではない集団、集合体)の間に」

この問題文の場合、日本があるのは、は特に具体的な国名ではなく「技術的に最も進歩している国々」

という集団の間であることから among が正解だとわかりますね。また、この場合のように後ろに最上級

+ 複数名詞が置かれる場合、 among one of と同じように解釈することができます。つまり、 Japan is

one of the most technologically-advanced countries in the world.という文と同様の意味になります。

19. The teacher set the rules ( to ) everyone's satisfaction. ★★★★

☆ 文意「その先生は皆んなが満足のいくようにルールを定めた」

■ to ⇒ [適合・一致を表わして] 「〜に合わせて,〜どおりに」

★ to one's satisfaction「〜の満足のいくように」

★ correspond to〜「 〜に一致する, 符合する」

★ to one's taste 「〜の趣味、好みに合った」

20. We left our country ( on ) August 19th, 2012.

☆ 文意「私たちは 2012 年 8 月 19 日に祖国を去った」

■ 時を表す at → at + 時刻・時の一時点( moment )

■ 時を表す on → on + 特定の日、日付、曜日

■ 時を表す in → in + 週、月、年(年号)、世紀

at < on < in の順に時間の示す幅が大きくなります。

21. Let's talk about the plan ( over ) coffee. ★★

☆文意「コーヒーを飲みながら計画について話しましょう」

■ over ⇒「(食べ物や飲み物などを) (飲み,食べ) 〜ながら」

この場合、飲食と他の動作が同時であることを説明します。

22. He killed the huge cockroach ( with ) a slipper.

☆ 文意「彼はスリッパでゴキブリを殺した」

■ with ⇒ [道具・手段を表わして] 「〜を用いて, 〜を使って」

write with a ballpoint pen 「ボールペンで書く」

この問題の場合、ゴキプリを殺す道具としてスリッパを使いました。23. According to the timetable, the train will arrive ( in ) about three minutes. ★★

☆文意「時刻表によれば、あと 3 分くらいで電車が到着します。」

■ inin + 所要時間 → 「いまから〜後に、あと〜で」の意味を表します。通例、動詞は未来形にな

ります。つまりこの場合は 3 分後の未来を表している訳です。

24. Her parents eagerly talked her ( into ) going on to university. ★★

☆文意「彼女の両親は彼女に大学に進学するように説得した」

■ into ⇒ ある場所や範囲の内側に向かう運動を表し、反対に out of は外側に出て行く運動を表します。

talk (他動詞) + 人 into 〜ing の形で「人に話して(説得して)」〜ing する方向に向かわせる状況(結果に

する、と考えましょう

★ talk A into 〜ing = persuade A into 〜ing 「A を説得して~させる」

★ talk A out of 〜ing = persuade A out of 〜ing 「A を説得して~することを思いとどまらせる」

25. I found no shoes completely ( to ) my taste. ★★★

☆文意「私は自分の好みに合う靴が見つからなかった」

■ to ⇒ [適合・一致を表わして] 「〜に合わせて,〜どおりに」上記の問題 19 の解説を参照。

★ to one's taste 「〜の趣味、好みに合った」

26. The politician was not ( above ) taking bribes. ★★★★

☆文意「その政治家は賄賂を受け取るようなことはしない人間ではなかった」

■ above ⇒ [doing を目的語にして] 〈人が〉(高潔で)「〜するようなことはしない,〜を恥と思う」の

意味で使う。

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SECTION THREE

[ against / on / of / besides / with / except / in / under / at / to / by ]

27. The cherry blossoms in this park are ( at ) their best now. ★★

☆ 文意「この公園の桜の花は今が満開だ」

■ at ⇒ 最盛期、ピーク時の時点、頂点にある状況を表す。

★ at one's best 「〜の最盛期で、絶頂期で」

★ at one's 形容詞の最上級「〜の頂点で、極めて〜である」

★ at one's peak 「〜の頂点で、最高潮に達して」

28. Much ( to ) my surprise, the weak team won a championship this year. ★★★

☆文意「大変驚いたことに、その弱小チームが今年優勝した」

■ to ⇒ [結果を表す] (one's + 感情を表わす名詞) 「〜したことには」→ 感情をもたらした結果を表す

★ to one's [ surprise / joy / disappointment / sorrow] 「 (驚いた,うれしい, 失望した,悲しい) ことに」

感情の大きさを強調するために to の前に Much などの副詞を置くことがあります。29. Because you paid all the bill for dinner last time, it's ( on ) me tonight. ★★★★

☆文意「前回はあなたが食事代を全て払ってくれたので、今夜は私が奢りますよ」

■ on ⇒“負担”を表す意味から、on + 人 で「~の支払いで、~のおごりで、~持ちで」という意味を

表します。“It’s on me.”で「おごるよ」または「それは私のおごりです」という表現です。また、これ

が“It’s on the house.”になると「店のおごりです」「サービスです」という意味になります。

It's on me = This is my treat. もし、「夕食をおごるよ」とするなら、I'll treat you to dinner. です。

30. The case is being investigated ( under ) the surveillance of the police. ★★★

☆文意「その事件は警察の監視下で調査中です」

■ under ⇒ 状態,進行中であることを表わします。(作業・考慮・注目などを受けて)「〜中(ちゆう)で」

という意味になります。

★ under consideration 「考慮・検討中」

★ under discussion 「討論・議論中」

★ under construction 「工事中」

★ under surveillance 「監視下で」

★ under situation / circumstances 「状況の下で」

31. The population of the city has increased ( by ) approximately 20,000 last year to more than half a

million.

☆文意「その都市の人口は去年 2 万人ほど増えて 50 万人以上になった」

■ by → (数量の)「差・程度」を表す。

(例) He is older than me by three years.「3 歳年上」

★ by a narrow margin 「僅かな差で」 ★ by degrees「少しずつ」

32. The political party has made every effort so that there will be no discrimination ( against ) women in

this county. ★★

☆文意「その政党はこの国で女性に対する差別が無くなるようにあらゆる努力をしている」

■ against → 人や事柄に対して"不利な"状況を表します。

(例) We found the evidence against the suspect.「私達はその容疑者に不利な証拠を発見した」今回の例

文 discrimination against women はこの「〜に対して不利に」と考えます。つまり、「女性に対しての(不

利な)差別」という訳です。

■ against → ある事柄に「反対・対立して」の意味

(例) We fought against the enemy.「我々はその敵と戦った」

(例) She got married against her father’s will.「彼女は父の意に反して結婚しました」

■ against → ある方向に対して「逆らう、逆行」の意味

(例) They swam against the current. 「彼らは潮流に逆らって泳いだ」

■ against → 法律やルールに「違反する」の意味

(例) Parking here is against the law.「ここに駐車するのは違反だ」

■ against → 物理的に「接触」の意味

(例) She leaned the laddar against the wall.「彼女は壁に梯子を立て掛けた」33. ( besides ) being a musician, he was an outstanding actor. ★★★

☆文意「ミュージシャンであるだけでなく、彼は傑出した俳優でもあった」

■ besides ⇒ 2 つの重要ポイントがあります。

「〜の他に、〜に加えて」と追加を表します。 ( = in addition to ) この問題文はこの用法で、動名詞 being

が目的語です。言い換えると、He was not only a musician but also an outstanding actor.になります。

[否定・疑問文で] 「〜を除いて」→ no+名詞や nothing の後ろに続けて使います。

(例) No one knows it besides me. 「それは私のほかはだれも知らない」= No one knows it but me.

34. The author is ( of ) the opinion that children should be punished when misbehaving. ★★★★

☆文意「この筆者は、子供は行儀が悪い時は叱られるべきだ、という意見である。」

■ of + 名詞 で形容詞句を作ります。例えば.They are of the same age.「彼らは同じ歳である」のよう

に、主語の性質や状態を表します。be of the opinion that 〜 で「〜という意見」を持っている"性質"で

あると考えます。

35. This kind of device is ( of ) little or no use in this situation. ★★

☆文意「この類の装置はこのような状況では、ほとんどもしくは全く役に立たない」

■of ⇒この場合、of + 名詞で形容詞句を作る

★(be) of use「役に立つ、便利である」= useful ★(be) of value 「価値がある」= valuable

★(be) of importance 「重要である」= important ★(be) of interest 「興味深い」= interesting

否定の場合は''of no + 名詞"になることに注意。(例) (be) of no use = useless「役に立たない」

36. He gained his huge success ( at ) the cost of his health. ★★★

☆文意「彼は健康を犠牲にして大きな成功を手に入れた」

■ at → 代価・費用を表す用法です。「(代価)を払って、〜と引き換えに」の意味に当てはめれば「健

康と引き換えに」と考えられますね。

★ at the cost of = at the expense of

I got this ticket at half the price.「僕は半額でこのチケットを手に入れた」

37. No one could solve the math problem ( except ) the little boy. ★★★

☆文意「その幼い子供以外にこの数学の問題を解けた人はいなかった」

■ except →「 〜を除いて、〜の他は」の意味。前置詞の but よりも強く"除外"の観念を表します。

以下にルールを示します。

否定語(無の観念)や全体を表す語の後ろで使う = (前)の but

文頭に置くことができない

後ろに前置詞( in, on, at など)を置くことができる

後ろに that 節などの名詞節を置くことができる

■ except for →「 〜を除いて、〜の他は」の意味。前置詞の but よりも強く"除外"の観念を表します。

以下がルールです。

except とは違い、文頭でも使うことができる

"否定語(無の観念)や全体を表す語"以外に、特定の物や事柄を表す語の後ろでも使える38. Numerous people are dying ( of ) hunger in some parts of Africa. ★★★

☆文意「アフリカの一部の地域では、数多くの人々が餓死している」

ここでは die という自動詞の後ろの前置詞 of from の使い方の違いが重要です。

★ die of → 死因に直接的な内的要因として、病気や飢餓で「死ぬ」

★ die from → 死因の間接的な外的要因として、怪我、喫煙、飲酒などで「死ぬ」

39. He is so careful ( with ) money that you might call him stingy. ★★★★

☆文意「彼はとてもお金に細かいのであなたは彼のことをケチだと言うかもしれません」

★ be careful of A 「A に注意する、A を大切にする」→ of を使う場合、物事や人を"注意を向ける"

"大切にする"対象であると考えます。

(例) Be careful of the wild anmals.「野生動物に注意して」

(例) Please be careful of yourself.「ご自愛下さい」

★ be careful about A の場合は、of よりも A に対して"注意する、用心する"意味合いがやや強くなり

ます。後ろに~ing の動名詞を置くのが一般的な特徴です。

(例) Be careful about speaking too loud in the library.「図書館では大声で話さないように注意しなさ

い」

★ be careful with A → 「A の取り扱いに注意する」という意味になります。この問題文では"with

money"ですから、「彼はお金の扱い方に非常に注意深い→お金にとても細かい→ケチである」という

解釈ができますね。

40. I think of the old friend of mine ( at ) odd moments.

☆文意「時折、私はその旧友のことを考える」

■ at → 時の"一時点"を表す用法が重要。通例、at seven thirty「7 時半に」のように時刻の表示をす

る時に使います。当然、"moment"は「瞬間」ですから"時の一時点"になりますね。

★ at odd moments「時折」

★ at any moment「どんな時でも」

★ at the same time「同時に」

★ at present「今現在」

★ at this time of the year 「一年のこの時期に」

★ at Christmas「クリスマスに」SECTION FOUR

41. Please take the stairs instead of using the elevators ( in ) case of emergency. ★★

全訳「非常事態の場合はエレベーターを使わずに階段を利用して下さい」

■ in case of A → 「A の場合には、〜の場合に備えて」この case は「場合」の意味。

★ in case + SV「S が V する場合に備えて」

★ just in case 「念のため」

42. Our company employs people regardless ( of ) race or nationality. ★★

全訳「私たちの会社は人種や国籍に関係なく人を雇っています」

■ regardless of A → 「A に関係なく」= irrespective of A

★ with regard to A「A に関して」 この regard は「関心、心に留めること、注意」ほどの意味

★ in this regard「その点については」

43. The athletic event will be cancelled due ( to ) the inclement weather.

全訳「そのスポーツイベントは悪天候のため中止になるだろう」

■ due to A →「A が原因・理由で」叙述用法の形容詞句として使われることが多い。フォーマルな

表現。

★ due to = owing to = because of = on account of

44. Our travel was really enjoyable apart ( from ) the delay of public transportation.

全訳「交通機関の遅れはさておき、私たちの旅はとても楽しかった」

■ apart from A → 「A は別として、除いて」

この apart は「離れる」という意味。

45. Who is ( in ) charge of this project? ★★

全訳「誰がこのプロジェクトの責任者ですか?」

■ in charge of A →「A の責任がある」= responsible for A この名詞 charge は「義務・責任」の意味

46. She will make an opening speech ( on ) behalf of our company. ★★★

全訳「彼女は私たちの会社を代表してスピーチをします」

■ on behalf of A → A を代表して

47. Let's pray ( for ) the sake of the world peace. ★★

全訳「世界平和のために祈りましょう」

■ for the sake of A → A のために、目的で

48. The matter is ( in ) the course of discussion right now. ★★★★

全訳「その問題はいま協議中です」

■ in the cause of A → A の途中で、最中で49. The ship drifted ( at ) the mercy of the wind and waves. ★★

全訳「その船は風や波のなすがままだった」

■ at the mercy of A → A のなすがままで

50. We were able to accomplish the mission ( by ) virtue of his expertise. ★★★★

全訳「私たちは彼の専門的知識のおかげで使命を果たすことができた」

■ by virtue of A → A のおかげで