皆さん、こんにちはくもりくもりくもり

今にも雨が降り始めそうな厚い雲に覆われている朝でした。一時の初夏の陽気が収まり、しばらくはこの時期らしい気温になるとのことですが、できれば五月晴れが良いなぁと思います。

 

公式ラインで

毎日1タイトルのオススメ楽譜を

ご紹介させていただいていますキラキラ
是非、フォローして応援して下さい飛び出すハート

 

さて、本日のお題は「Vineってなんだかご存じですか?」です。

 

唐突なお題ですが、私が大好きな曲で、今も8月のライブに向けて練習をしている曲にこの単語がついています。曲の良さばかりに目を向けていましたが、やはり気になる単語なので調べてみました。

 

単語単体では、植物のツルを意味し、grapevineであれば、ブドウの木だそうです。また比喩的表現で噂や口コミを意味するそうです。

 

ん~~~、しっくりきません。

 

私が今練習しているのはGordon Goodwinの『Sunset and Vine』なのですが、さらに調べてみると、ハリウッドの中心部のSunset BlvdVine Streetが交差する交差点があることがわかりました。これですね!

 

交差点周辺には、Hollywood Walk of Fame(ハリウッドの星)、キャピトル・レコード本社、ライブハウスなどが集中しているそうです。Gordon Goodwinが思いっきり関係していそうですよね。これで曲名の意味がわかりすっきりしました。

 

四角オレンジ Sunset and Vine (Gordon Goodwin)

Big Phat BandのCDとしては最も新しい2019年リリースのアルバム「The Gordian Knot」に収録されているオリジナル曲です。このアルバムでは、サックス・セクション全員がフルートに持ち替えてメロディを奏でますが、楽譜では持ち替えなしです。ただし、オプショナル譜でフルート持ち替えありヴァージョンが同梱されていますので、オリジナルと同じように演奏することも可能です。

 

こちらはオリジナルです。

 

余談ですが、冒頭でメロディを奏でるのはピアノ、ギター、ベースなんですが、その後サックス・セクションがフルートに持ち替えてメロディを吹くというのは何かに似ていませんか?そうです、Backrow Politicsです。この曲の場合はトランペットセクションをフィーチャーしていたのに、突然サックス・セクション全員がフルートを持って立ち上がりセクション・フィーチャーを奪うというものでした。

 

Sunset and Vineはリズムセクションをフィーチャーしているわけではないですが、Gordon Goodwin特有のフルートの使い方が面白いと思ったので書かせていただいた次第です。

 

 

なお、「Vine」がタイトルにつく曲がもう一曲ありました。

 

四角オレンジ Vine Street Rumble (Benny Carter)

カウント・ベイシー楽団のアルバム「Kansas City Suite」に収録されている曲です。ハリウッドになる「VIne Street」の賑わいを表現した曲です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?ハリウッドの雰囲気を味わえましたか?参考演奏を聴いて気に入った楽譜があれば、是非演奏してみてくださいね。

ご注文お待ちしています びっくりマーク

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

素敵な一日をお過ごしください飛び出すハート

 

推しビッグバンド楽譜

グレード別にご紹介しています

熱帯ジャズ楽団のビッグバンド適用楽譜

OBATALA
Mi Tierra Natal
September

絶賛発売中!