皆さん、こんにちは
昨日アントニオ・カルロス・ジョビンのビッグバンド楽譜についてブログを書かせて頂きたが、ある方より「今年はアントニオ・カルロス・ジョビンの没後30年」だという情報を頂きました。
このような情報もMCネタになると思いますので、是非今年はアントニオ・カルロス・ジョビンの曲を演奏して頂ければと思います。
さて、皆さん、
パート譜3ページ、3ページ目にD.S.があり行き先が1ページ目。しかも、お休み一切無しで譜めくりの余裕なし
1ページ目にTo Codaがあり、Codaが3ページ目。しかも、お休み一切無しで譜めくりの余裕なし
つまり3ページ譜面台にないとどうしようもないシチュエーション。あなたならどうしますか？
当社にはその答えがあります。譜面台に載せる譜面台紙 (S.L.S)で一発解決！3ページ対応と4ページ対応があります。なんなら2ページ対応もあります。
※譜面台は必要です
使わないときは折りたたんでコンパクトで軽量。ケースに入っており、楽譜も一緒にケースの中に入れられます。
管楽器だけでなく、リズムセクション、特にベーシストからの引き合い多数。これを使えば譜面台2本用意する必要はありません。
某ジャズフェスでご提供して、そのまま主催者にお買い上げ頂いたというケースもあります。実際の現場でその利便性が認められたということです。
ビッグバンド向けのセット販売も行っており、若干お安くお買い求めいただけます。見栄えを良くするためにプラダンを譜面台に載せているバンドがあると思いますが、それと同じ効果があり、なおかつ3-4ページを一度に見ることが出来ます。画期的じゃね？って感じです。
制作しているのはプロのジャズ・ドラマー。自分が必要に迫られて作られた、思いがこもった製品です。
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ちなみに、S.L.SはSupport Long Sheetの略だそうです。
久しぶりにジャズと直接関係の無いブログを書きましたが、皆さん、必要に迫られてこの譜面台紙をご購入されています。一度使うと手放せなくなりますよ。
ご注文お待ちしています 
最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵な母の日をお過ごし下さい